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ありがとうございました。


生きてる限り

悩み

悲しみ

苦しみ

苦難の壁はつきもの


その原因は色々あって

それぞれ違うけど



そこに関わる共通のものがひとつある


それは



あなた自身



誰かのせい

何かのせい

にして

言い訳をつくって

自分を正当化することで

苦難の壁から逃れれば簡単に解決できる


そういう風にしてきたひとも

多いだろう



結論から言うと



それでは何も解決していない



一時的な回避はできても

根本は何も変わっていないから


きっとまた

同じ壁にぶち当たる

同じことを繰り返す



壁…

自分にとっての苦難




それは

前世の自分がだした

自分への宿題



魂が

前世で残した課題を

今世に引き継いだから

(前回お話しした、人生のシナリオをかいたのは自分の魂 を読んで頂ければ、話が繋がるでしょう)



壁にぶち当たるとは



自分の弱さ

足りないとこ

勉強してる時期

自分を成長させてる時期



そう考えれば

いやな出来事にも

いやなおもいをされられた相手にも



勉強させてもらって

気付かせてもらって

ありがとう

お陰様で成長できます

思える



自分の何かに気付き



心からありがとう

そう思える様になれば

勉強期間はおわる




自分自身…魂の勉強が

ひとつおわる


ひとつ成長する



もがかず

焦らず

怒らず

卑屈にならず



不動で

意識を

自分自身にしっかり向けて




自分は勉強中


生きてる限り

勉強

修行



無駄な時間や出来事は

ひとつも無い



辛かったけど

あの経験があって良かった

思える時が必ずくる



起こること

感じること

全てに意味がある



『ながれ』に逆らわず



良い意味で開き直って



『とき(時間)』という名の

薬を貰いながら



『ながれ』に乗ったままで居よう


それが

壁をこえる

1番の近道




『ながれ』に乗ろう


自分にとっての良い方向へ

導いて貰える

1番の近道