ユダヤ人が語った親バカ教育のレシピ/インデックスコミュニケーションズ

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ただ今この本に非常に影響を受けております。

親バカ上等❣️

自分の信じることが現実になるのだから、
子どもを信じることは何よりも大切。

子育ては本当にすごい事業です。
わたしはまだ8年目ですが、これほど楽しく、また自分が試される仕事だとは思っていませんでした。

こどもにどう接することが正解なのか、成長段階に応じて右往左往してきました。
今は、TAWフラクタル心理学に出会ったことで、行きたい方向が決まったら望む未来を作るための方法を得ました。方向性を決めることも、自分の心を知る方法があるので容易になっています。

もちろん、右に行くのか、左に行くのかと、迷うことはあります。
どうしても決められない時は、真剣に向き合っていると第三の道が現れたりします。

こどもに関して言えば、子どもはひとりひとり性質の違いがあります。
ある問題にぶつかった時、より良い対応は一つではないはず。

真剣に向き合った上で出した答え。

これは常に正解なのです。

子ども時代のトラウマは、成長のチャンス、バネとなります。
トラウマとして大事に記憶して、親や目上の人を責め、がんばりたくない怠慢な自分を正当化するのか、
厳しい指導(あるいは放任であっても、これを自分が選択していたと責任を取ります。)を愛として受け止め、努力していくのか、ここで道がすでにわかれてきます。

私は正に前者でした。
そして、前者である自分を改めると、

なんと子どもも変わってしまうのです。

今も根強い自分自身の怠慢と格闘しておりますが、
親の与えてくれたものの価値を心の底から理解して受け取ることができれば
常に安心して、自信を持って子どもに向き合えます。

子育てに安心、自信を持てるって
本当にすばらしいことだと思います。
そして自分にしかできないクリエイティブな事業❤️

自信を持てると、
子どもを信じることができるんです。
真の親バカになれますよ~☆

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