Book&Movie Memo
Amebaでブログを始めよう!

Mr.&Mrs.Smith

ブラピとジョリー姐さんが出てるだけで
観たくなる映画。そして二人は夫婦。しかも殺し屋?
ストーリーはありがちだけど、これほどキャスティングに
あわせた設定はないでしょう。
ジョリーもトゥームレイダーほどの必死さはなく、
あくまでもスマートなアクション。
衣装がまたよかった!良き妻&キャリアウーマン風。
なんであんなに足細いの?あの胸は・・・!
ブラピの尻轢かれっぱなしぶりがとてもよかった。
メキシカンでも同様なシチュエーションに胸キュン。
思わずDVDを借りてきてしまったぐらい。
40歳を超えているなんて信じられん。
あの二人の出会いのときのかっこよさ。
どちらもあれは一瞬で恋に落ちますな。
こりゃもう1回観る可能性大だなあー。
倦怠期のカップルにはおすすめだ。

ぬしさまへ 【畠中 恵 著】

畠中 恵
ぬしさまへ

「しゃばけ」の続編が文庫になっていたので、購入。

このシリーズって人気なのですな。
江戸ものは大好きなのと、装丁もよい感じ。
あと本当の悪人も出てこない捕物は好きだ。
さらに金持ちで病弱な若旦那。っていう設定がまたいい。
この時代に貧乏な設定だと、かわいそうで疲れちゃう。
生活の基盤がしっかりしつつの、人のおせっかいは好き。
また「妖し」やらなんやらが、全然怖くなく描かれている。
個人的には、祖母の大妖であるおぎんさんをもっと
登場させて欲しい。仁吉の初恋の人っていうのが
今回の話の中で発覚したけど。
昨日本屋に行ったら、このシリーズの第4弾が出てた。
3作目を読んでから。と思って買うの我慢したけど、
なぜかどこにも売ってないのよねー。

みずうみ 【よしもとばなな 著】

よしもと ばなな
みずうみ

よしもとばななの最新刊。

この人の作品は「アムリタ」という長編を読んでから
好きになった。
必要以上にドラマチックになったりしないところが好き。
そして主人公が男性でも女性でも、「丁寧に」毎日を
送っているところが伝わってくる。
忙しい毎日で、立ち止まって物事をじっと見る時間は
絶対に必要だけど、ついつい後回しにしちゃう。
何事ももっとよく見て。心に焼き付けて。と言われている
感じがする。
今回もそんな感じがした。
他のものが目に入らなくなるくらいな恋愛ではなくって、
逆にその人がいることで、まわりの今まで見えなかった
ものが見えてくるというか。
親密になればなるほど、正直これは重いなあ・・・
と思っちゃう気持ちとか。
ある宗教団体が出てくるんだけど、
迷わずあの世間を騒がせた集団を思い出した。
あの集団にも子供はたくさんいたんだろうし、
子供にとったら、あの環境が世界の全てだったんだろう。
その世界を全否定されたいま、どうしているんだろう。
主人公がクリエイティブな仕事をしていて、
比較的自由な感じがうらやましい。
でも新しい仕事に取り掛かる前のあのワクワクした
気持ちは分かるなあー。と思った。
下調べをして、こういう風にしようか、あのデザインを
使ってみようか。とか。
きっともうちょっとして読み返したら、
また違う感想が持てそうな小説でした。

フォーガットン 【ジュリアン・ムーア主演】

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
フォーガットン
シックスセンスを超える?だっけ?
そんなキャッチコピーがついていたのでレンタル。
死んだ息子を思い続けている女性が主人公。
ある日、息子が写真から消えている。
そして夫も、僕たちに子供はいない。と言い出す。
周囲の人にも息子のことを知らない。
自分がおかしくなっているのか?それとも・・・。
という、非常に面白そうなすべりだし。
あんなにみんなに、「君の勘違いだよ」って
言われちゃったら、私だったら自分がおかしいのか?
って思っちゃうだろうなあー。
しかしこのストーリー、このまえ映画館で予告編で見た
ジョディ・フォスターの最新作とコンセプト一緒なんですが。。
ジョディのは、舞台が最新式の巨大旅客機の中。
子供と二人でのって、目が覚めたら子供がいない。
荷物もない。乗務員も知らない。という。
それどころか、子供は7日前に泣くなってます。と告げられる。
でも彼女は、子供が窓に書き残したいたずら書きを見つける。
絶対に子供はこの飛行機のどこかにいる!と探すストーリー。
容疑者は乗客全員!みたいな。
これって予告編が一番面白かった。っていうパターン??
で、今回観たほう。
ミステリーなんだけど、最終のオチをそこで逃げないで欲しかった。
なんかもっと主人公が奮闘するうちに、信じる人が増えてきて
秘密の糸口が見えてきたりするほうがワクワクするのに。
謎解きが、かなりのスピードで終了したところがもの足りない。
でもキライな感じじゃなかった。
この世の中ありえるだろうなあ。と思って終了。


アルフィー 【ジュード・ロウ主演】

パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
アルフィー

1966年制作の映画のリメイクみたいですね。

DVDにて鑑賞。

話の内容にはあまり興味がなかったのですが、

(いわゆるプレイボーイもの?)

女優さんが魅力的だったので。

一番若手のシエナ・ミラー。

雑誌とかで見るナチュラルな感じじゃなくって

映画の役どころが「ゴージャスな女の子」のため、

メイクはしっかり。アイラインしっかり。

ブリジット・バルドーみたいな感じ。ちょっとクレイジーで。

シングルマザー役はマリサ・トメイ。

この人は私が観る映画にすごくよく出てくる。

ラテン系で肉感的な感じの女優さん。

年上のやり手女性として、スーザンサランドン。

役によって全然イメージが違う!

おばあちゃんを演じるときだってあるのに。

最後にアルフィーに言い放つセリフが最高だった。

ジュード・ロウのプレイボーイ役ははまっていた。
細身のスーツとか、色ものシャツ、細いタイ。
髪型もちょっとクシャクシャっとしたとこが外人だなあ。
でも生え際が気になる・・・。
アルフィーが、どんどん女性に振られて
クリスマスの夜にひとりぼっちになるところは
本当に悲しくなった。なぜ男性側の気持ちになるんだ?
DVDの特典として、オリジナルとの比較があったが
オリジナルのほうが、残酷?な展開でした。
リメイク版はコメディタッチにしたかったのかな?
観たあとに深く考えることはなかったけど、
素敵な女性をたくさん見られたのでよかった。


あなたのそばで 【野中柊 著】

野中 柊
あなたのそばで

恋愛小説を読むことはほぼないんだけど、

これは本屋さんで、装丁にひかれて購入。

読みやすい短編。

だけど、主人公が前の話と連鎖していく感じで

読んでいて、前の話とのつながりを見つけたりして

面白い。

ちょっと悲しい話でも無理にオチをつけたりせず、

さわやかに終わっていてよかった。

日常でも何か問題が起こっても、それに対して

ドラマが展開していくってほとんどない。

というか、恋愛だけにかまけていられないので、

あれー。と思っているうちに、日常に溶けていって

「まあこういうものよね」って納得するパターンが

ほとんどじゃないかなー。

恋愛短編だけど、恋愛だけでなくて

日常の中のちょこっとうれしいこととかを

書いていてよかったと思う。


高校生ときに読んだ「放課後の音符」を思い出した。

あれはもっと背伸びして、恋愛一直線!だったけど。


毎日お風呂上りに1話ずつ読んでるので、

もうちょっとで読了予定。