キャロット募集馬見学ツアー2019初日に行ってきました!

 

↑もうこの書き方はこれでおしまい。注意書き等もさすがに省略します。

 

前回のY5&Y6に続き、Y3ステージです。

 

ノーザンファームYearing Y3の展示馬は牡馬17頭

14 マリアライトの18

15 ケイティーズハートの18

16 ローズノーブルの18

19 アートプリンセスの18

21 ウィズザフロウの18

26 エカルラートの18

31 マンドゥラの18

33 ピュクシスの18

46 アディクティドの18

55 ペルレンケッテの18

58 ケルシャンスの18

61 シンハライトの18

70 マルティンスタークの18

72 ムーングロウの18

75 プラチナブロンドの18

76 クルージンミジーの18

79 ピンクアリエスの18

 

前のステージに続き、牡馬のみです。

 

血統的なものからすれば、やはり前のステージの方がということになりますが、ここも注目馬が多かったです。

 

14 マリアライトの18(父エピファネイア)

私の最優先候補の一頭でした。

初仔ですが、馬格もありますし、何よりクラブとしては頑張ってほしい血統でしょうからね。人気の読みどころが難しいですが、期待は大きいです。

 

16 ローズノーブルの18(父エピファネイア)

愛馬ジュビリーヘッドの半弟になります。

カタログの馬体はずいぶん締まったように見えましたが、動画、実馬と見ていくといい感じですね。

 

兄との価格差は父の差が大きいのかなと。いい馬ですし、迷いどころですが、兄に感じたような雰囲気までは正直なかったです。

 

それでも、半姉半兄の勝ち上がりという事実は何より魅力的ですね。

 

19 アートプリンセスの18(父ドゥラメンテ)

評判馬の一頭でしょうか。ドゥラメンテの仔は会報の最新号でも色々と書かれてました。

 

ここで価格の高い新種牡馬に賭けにでるのもなと思うので、モーリス仔同様、初年度はパスする考えが強いです。ただ、後追いできるのか、気づいた頃には高騰してしまうでしょうね。

 

31 マンドゥラの18(父ブラックタイド)

ブラックタイドの仔、いいですね。

 

しっかりしていて良さそうな雰囲気です。ディープ牡馬にはなかなか手が出ませんが、こちらなら。

 

33 ピュクシスの18(父リオンディーズ)

新種牡馬なら私はリオンディーズ推しです。既にグリーンで一頭出資しました。

 

この馬は相当人気がありそうですね。ツアーでもなかなかに。それはやはり母系にある名前と黒光りする馬体からでしょうか。

 

46 アディクティドの18(父ハーツクライ)

全兄クルーガー。半姉には愛馬アリストラインがいます。

完全にただの記念撮影です(笑)。

 

55 ペルレンケッテの18(父エピファネイア)

いい馬ですね。

検討してましたが、さすがにここまでは手を広げられないかな。

 

58 ケルシャンスの18(父ドゥラメンテ)

ドゥラメンテ仔の気性の話ばかり書いてきましたが、よくわからないからそうしているだけでもあります。

前進気勢に繋がれば良いわけですよね。

 

こちらも初仔を感じさせません。

 

75 プラチナブロンドの18(父スクリーンヒーロー)

見ただけに近いですが。

 

カタログの目つきが怖かったので(笑)。小さめですね。

 

76 クルージンミジーの18(父ブラックタイド)

候補の一頭でしたし、馬もよさそう。歩いている様子もなかなかでした。

 

でもこれまで芦毛愛馬ゼロの私は、他馬との違いが分からず、なかなか気持ちを後押ししてくれないのです(笑)。

 

79 ピンクアリエスの18(父カレンブラックヒル)

母優先権があります。

これまでピンクアリエスの仔に出資してきませんでしたが、今年は後追いっぽくいくつもりです。

 

でも、ラドラーダの仔同様、最優先をつけるつもりはありません。もし漏れたらそれまでです。

 

母の繁殖実績が評価されつつありますが、父のイメージと母系がどうマッチするか、楽しみです。

 

 

最初にも書いた通り、前のステージとの比較ではやはり違いはありますが、その分価格も違います。各馬の人気も読みづらそう。

 

と、何だかんだ半分のステージまで書いてこれました。でもここで終わる可能性もあるクオリティのブログです。

 

 

※写真の取り違い、記憶違いなどあるかも知れませんし、内容の正確性は担保できません。出資はご自身の判断と責任で。