今朝、子供達の制服のブラウスにアイロンかけようとしたら…
電源が入らない…

昨日、最後にかけたのは…私

コンセントを力いっぱいひっぱったために…断線したみたい

電化製品壊す名人の私…

『悪いけど…今日は、アイロンかけられないから、ちょっとしわくちゃだけど、今日だけ、このブラウスで我慢してくれない?』
と娘たちに言うと…ブーイングの嵐が…

『今日、ママがアイロン買いに行くから、明日からはちゃんとするからごめんねぇ…』というと…(もちろん、この時までは、もうこのアイロンは捨てなきゃダメだな…と)
パパが
『なんで…買わなくても大丈夫よ…』と…いきなりアイロンのコンセントの先をチョキンと切り…

別のコンセントの先をとりつけて…
修理してくれました

その間、わずか2~3分

なんとか、子供達の登校時間にも間に合い…
長女、ひーちゃんが言った一言…
『パパって地味に目立つよねぇ…』
だって

これまでも、いろいろなものを修理してくれてるパパ…
捨てようとしてるものを甦らせてくれる名人なんです
私が、オーブント―スタ―を落として、(普通落とさないですよね…

エアコンも水漏れとか、パソコンとか、子供達が使うキーボードとか…
子供達のおもちゃ類や、私のくつやサンダル…我が家の修理屋さんは
じみ~にササッと修理してくれるからとっても助かります
