夏休みにひーちゃんが書いた創作童話が優秀賞をいただいて…
昨日、その作品文集をいただいてきました
『ネリヤカナヤ』とは、奄美地方の言葉で,海の彼方にある楽園のことだそうです
ひーちゃんは、1年生の時から、この作文コンクールにだすっていって、書くのはいいのですが…
字数が足りなかったり、文があまりにひどくて←ごめん(それを指導する力も母にはなくて…) 学校に出す前に、わたしに却下されていました
ずーと『やどかり』のことをかきたかったらしく…構想4年
4年生の今年かいた創作童話が『やどっぴーのぼうけん』
やどかりのやどっぴーが、奄美の山をぼうけんして、アカショウビンに空の飛び方をおしえてもらうというお話
奄美に住んでる動物、ハブ、マングース総出演です
子供の発想っておもしろい
この文集、みんな想像力豊かですごく楽しかったです
奄美から将来、童話作家がたくさん誕生しそうです