3人目の子供がお腹にいた、妊娠4、5ヶ月の頃。実家の母親から、義理の母が子供の事にネガティブな発言をしていると聞いた。
義母はしきりに、大変だと言ってるらしい。3人の子育て、子供達の歳が2歳差ずつしか空いていないこと、等を上げて、大変だと言ってるらしい。


じゃあ、どうしろと?
おろせと?
 ーあり得ない。


私にとっても、長男の病気、退院の目処がついていないなかでの予定外の妊娠発覚で、確かに不安はあった。
不安はあったけど、迷いはなかった。
おろすなんて選択肢は思い浮かびもしなかった。

長男の病気は5年の内に再発がなければ逃げ切れたことになる。あと、4年。再発があれば、命にも関わること。
そんな中で命の火を消すなんてとても出来ない。

義母の言葉には、正直怒りも幻滅した気持ちもあり、只でさえ不安定な妊婦には結構堪えたのだ。


そんなある日、夢を見た。
私はもう出産を終えて、義母に向かって言い放つ!

この子は希望のひかりです!だから、この言葉からとって「ひかり」と名付けます!

夢の中で女の子を産んでいたわたし。

正直不安もあった妊婦ライフ。
そんな私に「希望のひかり」という言葉は、すーっと肩の力を抜いてくれた。

んで、それから数ヵ月後。
産まれてきてくれたのは男の子!

残念ながらひかりちゃんは名前つけられなかったけど、五体満足に生まれ、今まで問題なく育ってきてくれている。親孝行な子だ!

ちなみに生まれてからもなお、ネガティブな発言をいただいております。
先日は、「あなたは健康で(子供が)出来やすいたちみたいだから、これ以上出来ないよう気を付けてね」ですって!