2016/11
仕事中に病院から「医師から説明があるので至急来て欲しい、電話ではお伝えできない」と電話が入り、
病棟に駆けつけると、HCUに移動になったと病棟主任より説明。
何事?HCU??急変?急変するような状態だったか??と頭でぐるぐる考え巡らせながら…
HCUに案内され、ベッド上ではあるものの、とりあえず意識はしっかりしている夫を見て一安心し、
担当医より説明を受ける。
「中心静脈カテーテルを挿入中、誤って動脈を穿刺し出血した血液が気道を圧迫し血中の酸素濃度が低下、酸素吸入をしている。
幸い止血はされたが、再出血して気道を塞ぐ可能性がある。(血小板が少ないので血液サラッサラで止まらない!)
再出血の可能性がなくなるまで気管挿管しレスピレーターで呼吸を管理したい。
挿管すると苦しいので、麻酔を使用して眠らせた状態で管理する事になる」
と説明。
夫は冷静で、『先生を信頼してるのでお任せします。』と、出来た人だこと←
またすぐ抜管出来るだろうし、まさかの事態に備えて挿管する事に。
鎮静かけて、オネンネした夫と別れ帰宅。
2日後には再出血のリスクもなく、無事抜管、元いた病棟にも戻ることが出来ました。
しかし、予定した移植と前処置はこのアクシデントで一週間遅れる事になりました。