私は今まで、

本当は叶えたいことがたくさんあった。

痩せたい。

喋る仕事がしたい。

実家を建て直したい。

家族みんなが安心して暮らせる場所を作りたい。

お金がちゃんと回る世界を作りたい。

でも私は、

それを本気で望むのが怖かった。

なぜなら、

叶わなかった時のショックを味わいたくなかったから。

だから私は、

「痩せたらいいな」

「そうなったらいいな」

「妄想だけしておこう」

「ふわっと願っておこう」

そんなふうに、

自分の願いの温度を下げていた。

でも今日、私は気づいた。

私は、

願いがない人だったんじゃない。

私はただ、

ショックを避けるために、本音を弱めていただけだった。

本当はずっと、

ちゃんと望んでいた。

そして私は、

叶わなかったことばかりの人でもなかった。

Salon開業も叶えてきた。

訪問の仕事も、半日4万円という形に叶えてきた。

ピラティス講師としてやることも、叶えてきた。

そう思うと私は、

「叶えられない人」じゃなくて、

怖さを感じながらも、少しずつ叶えてきた人だった。

だから今日、私は許可する。

叶うかどうかがまだわからなくても、

私は本当に望む未来を、ちゃんと望んでいい。

痩せたいなら、痩せたいと望んでいい。

喋る仕事がしたいなら、そう望んでいい。

家を整えたいなら、そうなりたいと願っていい。

家族に安心を渡したいなら、その未来を見たいと望んでいい。

私はもう、

傷つかないために願いを弱める人じゃなくていい。

私はもう、

“ふわっと願う人”を卒業していい。

これからの私は、

怖さがあっても、

ショックが怖くても、

それでも本当に見たい未来を望む。

私は、

私らしい新しい世界を作りたい。

そして今日の私は、

その未来を初めて本気で望むことを、自分に許可した。