世界と僕とは、確かにやりとりをしている


「アレ何だったっけ?ど忘れしたなあ」

ホンの一瞬そう思って

すぐにそれも忘れて過ごしていて

ふと開いた本のページに

その答えが書かれているのを見つける


そんな「偶然」がよくある


僕の持つ思いに、世界は応えてくれている


これは


学校のテストの答えを教えてもらっているのとは

わけが違う


これを活かして


創造的に生きなければ