普通なら学校に行ってるはずの小学生2人(5年生と3年生)の娘たちがもうかれこれ6月からずーっと家にいます。
そして、この状態があと1か月も続きます。
なぜなら、急に帰国が決まり、インターの学校から日本の学校に戻るからです。インターナショナルスクールは6月に学年末が終了します。6月7月は夏休みです。8月から新学期がスタートします。
そして日本の学校は7月8月が夏休みです。
8月に帰国なので、インターナショナルスクールにも通えず、日本の学校に合わせると夏休みがどうしても長くなってしまいます。
これって昔の私たちの時代から考えても、今の時代においても普通ではないですよね。
でも、その普通ってどこから来たのでしょう?これが普通だよねって決めてるのは結局のところ自分自身なんですよね。
どんな時代も自然災害や戦争などで突然学校に行けなくなる状況はあったはず。自分がその壁にぶち当たってないから学校に行くのが当たり前だと思い込んでいる。現に2年前はコロナで日本全国の学校が休校になった。こんなのあり得ないと多くの人々が思ったことでしょう。でもその思い込みってなんなのでしょう。
常識だと思っていたことが覆ると急に対応できなくなり怒りやイライラが立ち込めてくる。
私もそうです。今学校に行っていない娘たちを見ていると、早く学校に行ける普通の生活がしたいと願ってしまうのです。そこには不安や苛立ちが立ち込めてくるのです。
でも、本来なら流れに身を任せた方が生きていく上で楽なのにこの“普通は〜だよね”という概念が邪魔をして、苦しい、辛い状況を生み出してしまってるみたいです。
今の状況でもいいんだ
今は学校に行けない状況でも大丈夫だよ
学校に行ってない理由、学校に行けない理由は
人それぞれ事情があるんだよ
と素直に受け入れる私でありたいと思いました。
市の科学館に行った帰り道
学校の校外学習で生徒たちがたくさん見学に来ていました。本来なら娘たちもこの集団の中にいるんだよなーと何故か外から地球を見ている人みたいな不思議な感覚になりました。(笑)
