夜、主人が帰ってきてから結果を話しました。
『私のせいだった…
ごめんなさい。』
それだけ何とか伝えるのが精一杯で、あとは涙で言葉が出ませんでした。
主人は私が落ち着くまで黙って抱きしめ、背中をさすってくれます。
何とか落ち着いたところで
『卵管が腫れているんだって。そのせいで、子宮の状態もよくないみたい。また来週診察になった。』
それを聞いた主人は
『しんどいのに一人で行かせてごめんね。
でもさ、逆に卵管腫れてるのがわかったから良かったじゃない!これで次に進めるってことだよ』
と。
私は自分を責めることしか考えられなかったのですが、主人は前向きに捉えてくれたようです。
『来週は、オレも休み取るから一緒に行こう。一人で悩まなくていいし、謝る必要もなし
』
と、笑顔で言ってくれました。
私は不安、自分への責め、希望の気持ちをぐるぐるさせながら、次の診察日までを過ごしました。