姉は障がいを持っていた
母は姉を守る事に精一杯の人だった
父方祖母は障がいを持つ姉を徹底的に排除しようとする人だった
父はアルコール依存症で抗精神薬依存症、そして、子どもを虐待する人だった
こんな家庭だったからこそ、
家を出ました
居心地の悪さとモヤモヤ、イライラを抱え
家族ってナニ?
障がいってナニ?
福祉ってナニ?
人の心理ってナニ?
自分なりに答えを見つけたくて
家を出ました
いや、逃げたくて家を出たのかもしれない
こんな家庭でこんなメンバーだったからこそ、私は自分の世界を広げる事が出来たのです
家族だから庇い合い、理解し合う
幻想です
障がい者はこうあるべき、
障がい者に対してはこうあるべき、
幻想です
幻想に苦しんでいる人、たくさんいるでしょう
私もずっと苦しんできました
つい最近まで。