C.F.B.S.(カプコン フィギュアビルダー スタンダード)のジンオウガ。


ジンオウガは、モンスターハンターの20周年の投票で、2023年までに登場した229体の候補から栄えある1位に選ばれたモンスター。


因みに、2位はネルギガンテで3位はラギアクルス。


と、フィギュアのリペイントにも興味があって、いつの物かも分からないがたまたまウチに置きっぱなしになっていた子供達のフィギュアを、許可を貰って塗り直してみることにした。



手のひらサイズのソフビフィギュアだが、サイズ的なディテールは細かい方だと思う。



色味は結構複雑なのだが、ここはオリジナル感を出して気持ち良く塗ってみようw



バラしてみると、明らかに塗装後に接着された部分が…。



とりあえず手でバラせるところを外してみたが、まだ複雑な形状。


なので、フィギュアリペイントの基本〝お湯で煮る〟を実施。



少々手間取ったところもあるが、10分も煮込めば全てバラバラにすることが出来た。


パーツはかなり柔らかくなるが、冷めると元通り。


パーツ数は全部で14。


今回、合わせ目はそのままで塗って行くつもりだが、全部バラバラのまま塗るかどうかはまだ未定。


バラしたパーツは、全てブラシを使って中性洗剤でガシガシ洗っておく。



こちら顔と角のパーツ。


其れなりに色分けされている様でもやはり既製品。


バラしてよく見ると、雑な塗り分けも多い。



元の塗料は結構しっかりと密着している様ではある。


ポリカーボネート用の塗料を思い出したが…、そこまで分厚くも無さそうだ。


塗装は、無理矢理デザインナイフで掻き落とすと剥がれるくらいの感じ。



バラしたパーツは、接着剤の残りや合わせ目に流れ込んだ塗料を取り除いて嵌め合わせを確認。


まぁ緩い分には接着すれば事足りるのでそれほど手間な作業でも無かったが、バラす時に最後まで難航した左脚の合わせ目だけはちょいと加工が必要だった。



ここの部分はバラす前から欠損していた…。


恐らく、製造時にヒレのパーツのカット位置を間違えたとかだろう…。


でもこのままって訳にも行かないので、エポパテでソレっぽく自作。



こんな感じに。


ヒレ側に作るとハマらなくなりそうなので、尻尾側のパーツに作り付ける。



あと、フィギュアには帯電の様子を表すクリアーのエフェクトパーツがついていた。


本体に纏わせるだけの軟質パーツなのだが、コレは艶ありクリアーにパールを混ぜたもので塗ってみた。


まぁ剥がれなければラッキーってくらいでw


使うかどうかもまだ決まってないが…。



直ぐにプラサフ吹いて下地塗装まで行きたかったが、パテの硬化までお預けだな。


今回は下地塗装とトップコート以外は筆塗りする予定。


コレがそこそこ上手く仕上がったら、もっと大きなフィギュアもリペイントしてみたいなぁ。