1,15 スリランカ＊キャンディ→ニゴンボへ。

日本から物資を届けてもらって薬があってありがたいと
しみじみと思うkeiですよ。

熱もほぼほぼ下がり、またニゴンボに戻ります。

今度はバスです（笑）

キャンディ→ニゴンボ 143ルピア（約105円）

キャンディからニゴンボ行きの直通バスがありまして。

それに乗ったら、コロンボを経由したり

鉄道で窓枠に打ち付けられる事もないのです（笑）

よくおやつとか、なぜだか金のネックレスとかを
売りにくるおじさんとかが、
バス停でざんざん乗り込んできて商売を始めるのだけど
乗り込んできて歌と演奏を始めるのははじめてみました。
しかもちょっとうまい（笑）
で、お客さん結構いっぱいで席がきゅうきゅうになって
もはや乗り込むのに邪魔になった頃にチップをざらっと
もらって出て行きましたよ（笑）

で、あっという間にニゴンボです（笑）

大好きなvilla shadeは予約できなかったので

marina tourist Guest houseというところにひとまず。
No.118 Lewis Place Negombo, ネゴンボ ビーチ ロード,

宿のすぐ裏手では女の子たちがクリケットしてましたよ。

海から5分くらいのところなので

ちょいとみんなで海散歩。

海でシスター！一緒にクリケットやろうよ～！と
声をかけてくれた少年達。
英語で外国人に話かけるのが楽しいって感じで
でも回りの友達達は、なにやってんだ、みたいな感じで
冷ややかながら、ホントはちょっと気になる…みたいな（笑）
かわいいぞ、少年達！

夕方の海。

絵になるねぇ～。

夜に蘭さんを空港まで送っていって
（深夜料金はトゥクトゥクで900ルピーだそうな）

蘭さんは現実社会へと帰って行きました。。

蘭さん、日本にいる時からすごく不思議な存在だったのですが

（よく旅にでていて、しかもその感じがアクティブで、
今回も数週間前に行くね～って感じで

やってきたし！それなのに会社員だって聞いたら謎は増すばかり！）

聞いても聞いても、やっぱり謎でした（笑）

旅をして思ったのは蘭さんは魔法使いなんじゃないか説です（笑）

ざざーーんとバックの中身をベットの上に出してたかと思うと

次の瞬間にはバックの中に綺麗におさまってたり

バックもそんなに大きくないのに、次々ものが出てくるし

どんどん入るし。

きっとサマンサだな、うん。知らないうちに口を

ティロティロティン♪って動かしてたな。うん。
↑一定年齢の方しかわからないと思います（笑）

本当に楽しい旅ありがと～～～～～～！

途中、ちょいと死んでたけど（笑）

ごめんねぇ。。。

蘭さん、あと1回どっかで、って言ってくれてたから

また登場してくれるといいなぁ～☆待ってまーす！

ちなみに蘭さんのスリランカ日記。
こちらは私のよりもよっぽど正確でちゃんとした日記（笑）
そして、私らが行けてないシーギリヤ、ダンブッラとかも
あるし、さらに写真が綺麗！！！
同じ事柄でもこうも違うもんかと（笑）
…あ、見てもらわない方が私的にはいいのか！？自爆か！？（笑）
いや、でも素敵なんでぜひ☆

そんな、世界一周141日目のHitch× kakeru*でした。



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