転職を決意してから、来月でもう丸一年。

この一年を振り返って、
改めてCAに対する感謝の気持ちと、

外から見るCAがどんな会社なのか?について
客観的な記事があったら面白いな~、という思いつきから

現状の自分について、環境が変わっても
相変わらず楽しく元気にやってます!!
という事を前提に、書きたいと思います。


まず、CAは間違いなく素晴らしい会社だと思います。
今の自分がいる環境ももちろん素晴らしいですが、

CAに関して言えば、
社員ひとりひとりの良さを、最大限に引き出して
組織の成果に繋げていく事がとても長けていると思いました。

当時自分は、本当にたくさんの方に迷惑をかけ、心配をかけ、
何度もどん底レベルに落ちこんで、
もう本当にどうしようもない様な時も、正直ありました。

でも。当時のY内社長やZの皆さん、H坊さん、H田マネ、旧POTTAPのM村代表など、
たくさんの先輩方に、自分の良いところを引き出してもらい、
自信を付けてもらい、押し上げてもらい、
日々を乗り越えることが出来たのだと思います。

当時は自分のことでいっぱいいっぱいでしたが、
1年経ってこうして振り返って見ると、

今の自分がいるのは、全て先輩方が自分を見捨てないで
最後まで育て続けてくれたからだ、と気付きました。

社長の最新刊では、
「人は期待するほど自分を見てはくれないが、
がっかりするほど見ていなくはない」

とありますが、

自分としては、
「期待以上に怖いほど自分を見てくれ、
むしろがっかりするほど細部まで見てくれている」
と感じました。

自分が知らない自分の癖や悪いところ、
そして良いところも強みも、全部。
見抜いてくれてるなと感じました。

だからこそがんばれたし、
希望を持てた3年間だったな、と思います。

もし今、先輩・後輩と上手くコミュニケーションが
取れてない人がいたとしたら、

改めて、自分を育ててくれてるのは、
日々見守っていてくれるのは、誰だろう?
と考えてみるといいかもしれません。

そして、転職してすでに1年近く
経とうとしているのに、今でもイベント事には
声をかけてくれるCyberZの皆さん!!

何気なくなんとなく呼んでくれているとしても
転職して一年足らず。
まだまだ心細い自分としては、本当に感激です。

毎回行ける訳ではないけど、
お誘い頂くたんびに、故郷が呼んでる!
的な熱い気持ちになり、元気・勇気が出ます。

これ、外に行った人しか感じられない事かも。
帰れる場所って、やっぱ誰にでも必要なんだなー。

という事で、
今の自分があるのは正にCAのおかげ。
感謝の気持ちを胸に、そして自信に、

明日からも引き続きがんばります。
旅行の相談ください。

以上!
海外旅行はエイチアイエス!のひっちょめんでした。



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1月の末にCyberZで比較的大きな人事異動があり、今日は旅立つメンバーを盛大に送り出す会に参加させてもらった。

ちょうど月の真ん中だったので、
営業後の中締め会から参加させてもらい

懐かしい、ピリピリと緊張感の溢れる空気を半年ぶりに体感しました。

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送別会では、旅立つメンバーひとりひとりに卒業証書が渡されました。

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私の誕生日もサプライズでお祝いしてもらい、半年も経ったのに、こうしてまだ親切にしてもらえる事に感謝感動。。


CyberZは私にとって故郷のような、いつでも原点に戻れるような場所なのです。

たくさん泣いて、笑って、見守ってもらって、成長させてもらった場所です。

今回旅立つメンバーにとってもきっとそうなることと思います。

一体感のある組織はやっぱり強い、楽しい、思い入れがもの凄い深いです。

これからもZが、いつまでも一枚岩でありますように。そしてスマホ市場で間違いなくトップに立てますように。

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iPhoneからの投稿
今日はXのたかさん、
船木さんのお誘いで
中目黒のビーフキッチンへ(。-_-。)

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子会社andAmebaの
プロデューサーが集まり

リリース間近で大変なこと
プロデューサーのやり甲斐

たくさんの話をきくことができた。


特に印象的だったのは、
各社のゲーム運用の方針で

ひとつのイベントの型を作って効率的に運用して、コストと収益のバランスに比重をおくAmebaの運用スタイルと、


とにかく新しいイベントを手掛けて
工数は少しかかるけどユーザーの楽しみを追求するXの運用のスタイル。


効率に比重をおくやり方と
ユーザーニーズを重視するやり方

どちらもゲーム会社として素晴らしく、運用スタイルは違えど
収益は確実に上げており、
それでいてどちらちにも障害があったりする。

完全に正解のやり方なんてなく
全てが試行錯誤の繰り返し。


そう考えると一番基礎的だけど
プロデューサーとして
軸足を置くべきは、

このゲームが本当に面白いのか、
ユーザーがハマれるものなのか。

単純明快なようで解の無い問い
それに尽きる。

今日は本当に勉強になる機会をありがとうございました(。-_-。)積極的に今日のような機会に参加したいと思います!








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