今週、妻が4年の闘病の末、天国に旅立ちました。卵巣がんと戦いながら、最後まで生き抜く努力を続けてくれた妻に心からの感謝をしています。
ありがとう、ありがとう、ありがとう。
あなたの夫でいられて幸せでした。
俺の肩に乗っかっていつもそばにいるって言ってくれたよね。その存在をいつも隣に感じながら生きていきます。
この癒えることのなさそうな喪失感とどう向き合っていったらわからないけど、あなたが天国で見守ってくれているから、その想いに応えていけるよう過ごしていきます。
これからも、いつも側にいてくれるよね。
ありがとう。愛しています。
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実に前回の日記から2年、その前は10年も放置と
空き地なら草でぼうぼうとしてしまってそうなこのブログです。
最近はというと病気(卵巣がん)がよくなったわけでもなく
告知から2年半が過ぎて、手術をし、抗癌剤治療もうんざりするぐらいやり
最後は、アバスチンという治療を単剤でやってましたが、腫瘍マーカーはまた上がりつつ、
CTでの画像も癌のエリアが以前より増えてたりします。
現在、大きく変わった点といえば、標準治療を中止しているということ
本来なら今年の4月からまた抗癌剤治療を再開しなくてはならなかったのだけれど
あまりにも突然に言われたこともあり、またTC治療に戻るという現実をどうしても受け入れる事ができず
なにか他の治療はないものかと調べていたところ、
CEAT(がん活性消滅療法(Cancer Energy Annihilation Therapy)
という治療に奇跡的に出会い、それ以降この治療で今に至ります。
西洋医学の観点からみれば、まったくもって良くなるどころか悪くなる一方の値なのですが
自覚症状もなければ、むしろ健康体そのものな自分がいます。
かつ、CEAT治療をしている医師からは3ヶ月治療をして癌の活性がなくなったと言われ
今はその治療プラスαのものをしていますが、変わらず体力もあり、食欲もあり、気力もあります。
まだあまり知られていない治療ですし、民間療法=悪 という図式をずっと抱いていた自分としても
単純に人に薦めたり、この方法が絶対いいよーとはまだ言える段階ではありませんが、
少なくとも毎日わたしはこの治療に出会えたことに感謝して生きていますし、
この治療が正しいということを証明するためにも日々生きているという感じです。
久々に書いたら病気のことばっかり書いてしまいました。
今日は、アマプラで「くれなずめ」を観ました。
意外と良かったです、
テアトル系シネマ好きなのかもしれません。
いつの間にか新しい年号も決まり、気づけば4月も3日も過ぎていた。
放置していたこのブログに、11年ぶりぐらいにログインし
(…そもそも、Amebaブログのアカウントがあるのも忘れていたし
ブログへ記事が2件書かれていたことにも驚き、しげしげと他人の書いたもののように眺めてしまったほど)
この数か月前(正確にいうと2019年1月15日)
に友達に促されて行った産婦人科にいってから現在まで
目まぐるしい日々を送ってきたように思う。
今は、既に抗がん剤治療も3回目を先週終わり、
自宅でのんびりしている日々だけれど。
なんだかこの3か月近くは、いろんな意味で考え方や
生活環境を変えてくれたと思っている。
ずっと、何かを書きたい、残したいという気持ちはあったものの
腰が重く、ノートに書きだしても自分の文字に辟易するばかりで
文章にはならなかった。
それは、自分が想像すらしていない病気というものになってしまったことが一番だった気がする。
それまでの自分は、健康診断等でも、やや貧血があったりしたものの自分は病気とは無縁だと思って生きてきていたからだと思う。
(そんなのは、今にして思えば単なるおごりでしかないのですけどね…)
採血時の血を見たりするのも苦手だし、医療ドラマや、あらゆる病気に関するものから、今思えば意識して避けていた気がする。
そうすることで、自分とは違う世界だとどこかで隔離していた気すらする。
そんなことをしたって、なるときはなるんだけど。
〇
1月15日に初診でみてもらった街の産科クリニックで、
翌週の再診22日に、大きな病院の受診を勧められ
ある先生宛の紹介状書いていただき、総合病院へ行った。
この時紹介状に名前が記載されてあった
担当の医師の表情(S先生)、と説明から、
病気が相当よくないという雰囲気はかなり伝わった、
と同時に、既にこの瞬間自分は腹をくくったような気分であった。
それから様々な検査をし、その3日後である1月25日に
主人を連れて、卵巣癌のかなり深刻な説明を受けることになる。
これからちょっとずつ、病気のことや自分の心境などについて
ここに残していけたらと思っている。
(ですます調を統一したらなんか固い文章になってしまったかも?
一回目であったので、お許しください。
本当はかなりふざけた人間です)