お話しました。
郵便局の広告費用
ここで、郵便局に広告を出している会社はどのような人たちなのか？
一番多いのが、おそらく行政書士の広告だと思います。
どのような広告かというと、圧倒的に多いのが遺言についてのチラシです。
郵便局にいる人を見渡してみると、年配の方がとても多いです。
年配の方が多く集まるところに、遺言の広告を出すことは
費用対効果が高いと思います。
ただ、郵便局に出したチラシはどれくらいとられているか
自分で調べたほうがいいですね。
集計の取り方としては、郵便局から取ったとわかるように
識別番号などを書くのがいいと思います。
あくまで広告は一日何人来店させられるかで価値が決まります。
その効果が測定ができなければ意味がないので
きちんと集計をしたほうがいいと私は考えます。
今回も看板からお話がそれてしまいましたが
当社は看板やです笑
「内装するお金はないけど、店舗のイメージを変えてみたい」
「集客力のある看板を取り付け、売上アップにつなげたい」
とお考えのお客さま。
店舗の「顔」である看板を変えてみてはどうでしょうか？
