まあミもフタもない、表題だけで終わってる話題だけどさ・・・
日本はもう長いことずっと、
平均収入だと男性のほうが多いのに、
平均支出だと女性のほうが多い国だからね。
原理上ありえないことなんだけど、
要するに男が稼いだカネを女が使ってるから、
そういうおかしな現象が起こるわけよね。
「稼いだカネは自分だけが使う」のが欧米の常識であり、
「おふくろ」みたいな文化や価値観は、先進国だと日本くらいにしか存在しない。
女に甘い、女に優しい、それで女と子供が笑ってんならそれでいいじゃねえか。
男がそうやって痩せ我慢してるから、日本の治安が維持できている。
・・・・・・・・ということを、
大半の男が無言のうちに自覚してるから、
「女を騙して消費させる」ことで、企業は容易に利益をあげられる。
科学的に見ても女と子供の脳機能は同等だから、ちょっと騙せばすぐカモれる。
わかってても言わないだけですよ、我々男性は。
たまにこうして声には出してみるけど、
意外なほど声に出せない=そもそもそういう認識がなかったって人も多いけど。
つまり女は被差別階級としての弱者ではなく、
子供と同等のオツムしか持ってないくせにトシだけ食って大人ヅラしたカモ、
という意味での弱者なのよね・・・
オツムの弱者(禁句)
既に述べた通り、
日本は平均収入だと男のほうが多いのに、
平均支出だと女のほうが多い国だからね。
そんな日本において、女が弱者であるわけがないw
むしろ稼いでるのに自分で使えない男のほうが搾取されてる弱者だしw
でも、だからこそ、ある程度ガバガバな消費が行われるからこそ、
どうでもいいものに本気を出せば、ちゃんと見る目が向けられる。
食玩(お菓子についてるおまけのオモチャ)のクオリティが、
異常に高いことで外国人観光客がビビるのは、
日本文化あるある話となって久しいけれども・・・
ああいうものこそ、
消費の主体が女(推定弱者)だからこそ起こるムーブメントなんだよね。
すごいと思ったから素直に手を出すってのがまず男には難しいし、
子供向けのお菓子売り場に成人男性が足を向ける機会も少ない。
だからこそ、よくも悪くも子供みたいな女だからこそ、
お遊びに対する品質追求っていう原動力を生み出せる。
最終的に女の見る目も肥えていくほど、
それを作ってる男たちの技術も向上し、市場原理で競争も激化して。
科学的事実として、女が子供と大差ない知的弱者層だからこそ、
しかしその女が主体となって消費者の大半を占めているからこそ、
かえってやれることが増える。
「雑貨屋」という商売が男性向けに行われることは極めて稀だが、
まあ要するにそういうことさ。
古今東西万国共通、「女・子供」というカテゴリがなぜ存在するのか?
フェミキチガイみたいな有害汚物でもない限り、
女なんて子供みたいに笑っててくれるほうが、我々男性は嬉しいからさ。
たったそれだけで今日も我々は、死にたくなるほど惨めな現実にも耐えられる。
どこの誰からどのように罵倒されようが、犯罪にだけは走るまいと心に誓える。