いま、抗生剤の点滴が、すみました。

今朝から、悪寒が続いていて、点滴の前の測定では、38.6℃。

高熱が、ではじめて、います。

ポート回りの赤み、腫れ、痛みが、治まらなくて、じっとしていても、ツラいです。

左腕を、動かすのも、やっと。

炎症の症状が、強いため、今日は、ポートを使わず、腕からルートを、とっての点滴です。

今晩の、中心静脈栄養は、ひかえるようにと、説明がありました。

帰ったら、ポートに留置している、フィーバー針を、抜針しちゃおうかな。

CVポート除去と、埋めかえの、選択が、迫ってきています。

ポートを抜いてしまうと、栄養管理ができなくなるので、埋めかえまで、入院になります。

血液培養が、陽性なら、入院も、長引きそうです。

明日の、外科外来で、決めていきます。

かあちゃんは、明朝の透析から、入院です。

なんとなく、今日は、元気がない、かあちゃん。

ぼくも、朝イチで、大学附属病院の主治医に、電話連絡することに、なっています。

今日の、救急外来の先生は、炎症のある、ポートなので、使いたくないと、言っていました。

いろいろな、意見や、考えがあっての、診断になるので、ベストなチョイスを、していきたいな。

これからは、PEG-Jの、ウエイトを大きくできるように、小腸が使えるようにする、リハビリを、がんばっていかないと、いけません。

長い目でみて、中心静脈栄養に、頼らない、栄養管理も、ひとつの、大事な、目標となってきます。

ポート感染のリスクも、減らしていけるからです。

昨晩は、帰省先の、お友達ファミリーが、お土産と、お手紙を、持たせてくれました。

お土産物も、お手紙も、はげみに、なっています。

愛ある、みんなの、エールが届く、しあわせ。

このゆびと~まれ!