朝方5時ころ、うっすらと、明るくなると、いつも目が覚めます。
あと、もうちょっと、あるかな。
輸液を確認すると、うとうと、寝てしまいました。
今日は、しばらくぶりの、かかりつけ病院。
陽射しが、ギリギリ、痛いぐらい、照りつけます。
ももちゃんは、おトイレするのに、ちょっとだけ、ウォーキングです。
あんちゃん、すずちゃんは、暗くなり、アスファルトが冷めてから、ももちゃんも一緒に、おさんぽ。
今朝は、病院まで、送ってもらいました。
今日も、きいろい毛布に、くりまり、熟睡です。
かかりつけ病院と、総合病院のバックアップ体制。
その安心感が、とてもプラスに、作用しています。
コンスタントに、脂肪乳剤の点滴が、できます。
万が一のとき、CVポートの管理を、してくれます。
困ったときには、いつでも、診てもらえます。
いまは、中心静脈栄養と、イントラリポスを、前向きに、がんばれています。
前向きになれたことが、大学附属病院で、また、PEG-Jを、がんばることに、つながりました。
小腸が使えるようになる、目標にむかって、こつこつ、TPNや脂肪乳剤で栄養管理を、がんばれているという、自信がもてるように、なってきています。
だから、PEG-Jのリハビリも、いつかは、自信がもてるようになり、目に見えた成果を出すためにも、がんばりを信じてあげられる、わたしになりたい。
がんばる、自分を、信じてあげると、PEG-Jのリハビリに、自信がもてるかな。
つないでもらえた、PEG-Jのできる、しあわせ。
このゆびと～まれ！