SEGAのメダルゲームで
育成馬シミュレーションゲームが
私の知らない間にだいぶ進化していました。
スターホースは、スマートフォンに採用されているタッチパネル操作を
約12年以上前にはとりいれてしました。
そういう意味で、ボタンのない画面に育成する馬がいて体をなでてあげると
機嫌が良くなるなどのシステムもあり画期的だったという気がします。
WBCとよぶワールドブリーダーズカップという最高レースも
さらにその上のレースもつくられ、
よくあるパターンですが、実際に10年以上経過しているので
そんなレースあったのか、できたのかというグレードレースもあります。
当時、ダービースタリオンから馬の育成の認知度があがり
育成に興味のある人はスターホースに継承された気がします。
いまだに覚えているのが競走馬サラブレットの血筋のツール的存在の馬三頭です。
ダーレーアラビアン、ゴドルフィンバルブ、バイアリーターク。
現在も最高レースに登場するシステムは変わっていないようでした。
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騎手も育成できる
という点は、さらに深い感じです。
昔は本当に馬育成でした。
1代目は一回も勝てないで二代の馬に
継承。
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二代馬を
育てていましたら、
WBCから招待状で特別参加が決定。
10番人気で、間違って大勝利してほしいところでしたが負けました。

にしても、20代で遊んだゲームをこっそり楽しむというのもいいです。
私のまわりのプレイヤーも老後のおじさん仲間が仲良く育てて楽しみ、
いい老後だなぁいいなと思いました。リアル競馬では、こんなおじさんたちの笑顔の
姿は勝たないかぎりみれない気がします。

またプレイできたら初勝利を勝ち取りたいです。では