筆頭お兄さんの放浪記 -7ページ目

筆頭お兄さんの放浪記

Hello!どーも。僕です。
休日写真家として街中をイヤホンしながらカメラ持ち写真を撮りまくってる放浪人です。
人生も放浪中で愚痴りや思いの丈をアメ限でゲロってます。

朝から色々考えてて、出勤途中に泣きそうになった事は内緒。

今晩は。どーも。俺です。

あのね。

俺の中にって言うか、心の中って言うか、頭ん中?かな。

よくわかんねーんだけど。

8歳の俺がいます。

DIDってわけじゃないだけど。

俺のトラウマ。
つか、古傷の8歳。

最近と言うか。

今年になって、コイツと旅にでてる。

別にそんな気ないんだけども、訪れる場所が、俺が8歳時の場所が殆ど。

ぶっちゃけ。

今住んでる場所も8歳時に住んでた場所にかなり近い。

なんでだろうなぁって通勤中に考えてた。



したらさ。


気が付いたんだよ。




あの頃。








8歳の俺は。


















誰かに見つけて欲しかったんだって。



















弱くて、細くって、小さくて。


声にならない叫びで、ずっと叫んでた


























僕はここにいるよ。
























ずっと叫んでた。



























今日まで。


























俺の中で。

























やっと見つけた。

























俺もここに居るぞ。


















俺はこの8歳の俺を救いたくて。

ずっと頑張ってきた。


だから、俺は曲げない。

何が有ろうと、この気持ちを守るなら

俺は俺の信念を曲げる訳にはいかない

折れる訳にはいかない。








もし、8歳の俺に今の俺が会えるなら

こう言いたい。



この先、辛い事や悲しい事が沢山あるけど、問題はない。

お前は大丈夫だ。

何故なら俺がここに居るからだ。






















もう、大丈夫だ。

































そう、俺が来た。














この先も、ずっとこの8歳と俺は歩いていくんだな。

もう大丈夫だ。

今の俺は、誰よりも強い 。

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