筆頭お兄さんの放浪記 -24ページ目

筆頭お兄さんの放浪記

Hello!どーも。僕です。
休日写真家として街中をイヤホンしながらカメラ持ち写真を撮りまくってる放浪人です。
人生も放浪中で愚痴りや思いの丈をアメ限でゲロってます。

ちょっとだけ、俺様モードになりますよ。


つーわけで。


今晩は。俺です。



てかさ、上手く言えねぇんだけど。
余計な心配はすんなって事なんだろ?


彼女は今自分の事よりやらなければならない事がたくさんあってさ、二の次にしてるんかも知んないわけだよ。

飽くまで推測のいきなんだけどさ。

俺なんかがとやかく考えてもどーにもならんわけだし、どーにもならん事をあれやこれともがいても意味がないんだわ。

口わりーけどさ。

だから、勘違いだろーが、肩透かし?食らおうが待つしかないんだよ。

俺が勘違いしたいだけなんだよね。

彼女の一言一言にドギマギすんのも悪くない。

良いじゃないか。
片想いでもさ。

友達以上恋人未満ってやつ?
そんな関係になれたなら、今は恩の字だよ。

結果がどうあれ後悔はしない。

てか、先なげーんだし。
待つなら待ちましょうや。

その間に色んなモノを蓄えときますから。

きっとそれは、どんな未来がきても財産になる。





















そうさなぁ。





















一言いえんなら。























良い意味で。

































俺はけっこうシブトイぞ?(笑)