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秘書のつぶやき

『うつ病・無職・三十路独女』と底辺に生きる元秘書が綴る日々の嘆きとつぶやき

そういえば、今年に入って何人と喋ったかなー?

うーんと。。。

精神科医の先生に、臨床心理士さんに、市役所の人に、

前の会社の友達に、派遣会社の人に。。。

あれ・・・? いくら考えても10人にもならないや。


そりゃそうだよなー。

2週間に一度の通院以外、寝たきりなんだもん。

通院日以外、声を出すこと事態ないもんなー。

あまりに喋らないから、声が出ないんじゃないかと不安になって

「アーアーアー」と夜中に発生したりなんかしちゃって。笑

そんな時は、自分でもびっくりするくらいカラッカラの声が出る。


このままじゃいけない。 

近々、無理をしてでも友達を誘ってご飯でも食べに行かなきゃ。


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著名な精神科に長く通うと、色々な人達に遭遇します。

驚いた事。感じた事を徐徐に綴っていきたいと思います。

主人公:20代前半の女性


待合室にて、隣の女性が、すごい勢いとガリガリという音と共に

なにかを必死になってA4ノートに書き殴っている。

他の患者さんも注目するくらいにすごい勢いで。

次々にページをめくり、書きつづけている。

30分くらい経ってから突然、


「でーきた♪ できた~♪」


と小躍りしながら喜んでいる。

あまりに無邪気に喜んでいるので微笑ましく見ていると

彼女と目が合った。

すると彼女がおずおずと恥ずかしそうに、


「特別に見せてあげる。。。」


と、ノートを差し出してきたので、反射的にノートを受取り

ページをめくった。次々にページをめくった。

でも、いくらめくっても私には白紙のノートにしか見えない。

彼女をそっと見ると、目が私の感想を求めている。

そして、チラチラと他の患者さんも私を盗み見ている。


はて? どうしたものか。。。


彼女を喜ばしてあげたいけれど、下手な発言は傷つけると思う。

でも言葉が出てこない。

彼女はこの白紙のノートに対してなんと言って欲しいのか???


他の患者さんが白紙だと気付かず、彼女を喜ばせる言葉は?!


こんなプレッシャーめったに感じない。

頭が真っ白になっている私に天の声。

「ピンポーンベル 〇〇〇番〇〇〇番」

と私の呼び出しが! まさに神の救い!! 神様有難う!!!

私は

「順番が来たから、先生とのお話が終わったら感想話すね」

と言いながら彼女にそっとノートを返した。

【追記】

診察室を出ると、彼女はもういなかったので感想は述べてません。

彼女には何が見えていたのかしら?


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私にとっての足長おじさんは、近所のスーパーの店長さんです。

そちらのスーパーは22時まで営業していて、20:30~21:15頃に

店長さんのタイミングで、お惣菜等の値引きが始まります。

毎回決まった時間に値引きをしてくれれば、タイミングを計って

お店へ行くのですが、いかんせん、店長次第なのです。

だから早めについた場合は、店内をウロウロして時間を潰すか

諦めて定価で買うかどちらかになります。

しかーし!


どういうわけだか店長さんは、私にだけ特別、時間より前に

50%offの値札シールを貼ってくれるのです!

もちろん、他のお客様には分からないようにこっそりと。

さすがに19:00頃に到着した場合は、50%offになりませんが

30%offのシールは貼ってくれます。

20:00頃だと確実に50%offを貼ってくれます。


初めは他のお客様にも同じ事をしているのかと思っていたのですが

そうではないんです。他の方は完全にスルーなんです。

どういうわけだか、私だけ特別にしてくれるのです。


店長さんとは知り合いでもなければ、お話した事もありません。

でも、私を見かけると必ずニコニコしながら近寄ってきて

こっそり貼ってくれるのです。

この関係はカレコレ3年近く続いています。理由は未だに謎です。

有り難いことなので、あえて理由は尋ねずやり過ごしています♪

(ただ単に、あまりに不憫な娘に見えてるのかしら?)


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