さて、ここで一回まとめておきます。

販売者とアフィリエイターを繋げる。

販売者と成功したお客さんを繋げる。

お客さんとお客さんを繋げる。

こうやって書くとわかりやすいですが、結局DRM とVM の組み合わせは逆三角形の中にある物の価値を外側の人に理解してもらう事にいきつきます。

自分に関係してくれる人や物、出来事の中からいかにして外側にいる人の感覚にあった素材を見せていけるか?です。

それはヒートアップしたお客さんかもしれないし、成功しそうなプロセスかもしれません。

1つ言える事は多くの人は非日常をどこかで期待しています。

そして、深く閉じられた空間では非日常が起こりやすいんです。

上手く演出出来るなら口コミは起こります。