昨日行われた、
棋王戦第2局 (▲伊藤匠七段 vs△藤井聡太棋王)の感想。
上図は▲伊藤七段が仕掛けたところ。
△藤井棋王は△72金+△65歩型だ。角換わり腰掛け銀では無数の形があり、藤井棋王としては手を変え品を変え、先手に的を絞らせないようにしているといったところか。
△55角がなんか上手いなと思った。他の手も色々見えそうな場面で、狙いの分かりにくい△55角を打つのは思いつきにくい。私が指せるとしたら、消去法でまあよく分からんけどこんな感じでしょって投げやり気味に打つような手だ。一方、藤井棋王は深い読みの裏付けがあって指している。これがプロとアマの差だと思った。


