3月31日、朝からK大学病院へ行きました。
まずは尿検査から始まり、終わったら看護師さん達が作業する部屋みたいな所に呼ばれました。
“いつから症状があったか” “前の病院ではなんて言われていたのか”
“体調は良いか”など色々と聞かれました。
症状は2013年の中頃から、検査をしてもらった病院では出血の原因が
詳しくはわからないが悪いものではないので大丈夫と言われていたこと、
体調は普段を変わりないと聞かれたことは覚えている限りきちんと伝えました
なんやかんやと時間は過ぎ、中待ち合いへ呼ばれ、
私は奥にある教授の診察室の方へと案内されました
診察室に入るなり、なんだか怖そうな頭の硬そうなお医者さんが座っていました。
「うわ~怖そう~」と緊張しながら、いざ診察
先生に看護師さんに話したような状況を少し話してから、内診をすることになりました。
内診台に上がり、早速超音波検査。
そして「あーポリープがいくつか出てきてるねー。取って詳しい検査をしてみないと、
こういうのはちゃんとわからないからね。」
と取れる範囲のポリープを全て取り除くことになったみたいです。
「少し痛いけど我慢してくださいねー。」と言われました。
痛いというか、なんだかとても重い生理痛という感じがしました。
前の病院では、すぐに取らなくても良いと言われていたのでなんだかビックリ!
そんなすぐ取れるんだ~!と拍子抜けしました(笑)
取ったポリープは病理検査に回されるとのこと。
とりあえず止血用のガーゼを入れているので、それは次の日に取る事に。
病理検査の結果は2週間後なので、また4月14日の予約をとって帰りました。