季節の変わり目のひとりごと
最後の行事最後の授業最後の地元バイトこの1年連続して訪れた「最後の」。娘、昨日でJK終了。高校生という季節はあっけなく過ぎていった。卒業式の日も終始笑顔でずいぶんとあっけらかんとしていた。これまでもそうだったように別れを惜しむよりもこれからのわくわくの方が大きいようだ。10月に進路が決定した後は支障がない程度に学校生活を送り、せっせとバイトにいそしみ、時々遊ぶの生活。卒業後は初めての女の子2人旅。大阪・京都に行ってきた。先日の路上教習では、あの「桜坂」を通ったという。邦ロック好きにも拍車がかかり、昨夜は初武道館ライブ。そして明日は次のステージに向けリクルートスーツを身にまといバイト面接へ行く。*指田さんがアップしてくれた『あまく危険な香り』すごく・・・良い。そういえば先日3/22のeggmanライブでの新曲、私が感じたのは山下達郎さんの匂い。あの日のマイベストは、Neighbors Complainとのアンコールコラボの『接吻』。1993年にリリースされたオリジナル・ラブの曲。あれから四半世紀になる、のだ。指田さんがらみにはこれまでも不思議な縁を勝手に感じていたのだけれど(松戸とか志布志とかその他もろもろ)またしても偶然の重なりを感じていた。ライブの3日後、地元の居酒屋での沖縄民謡ライブに出かける。おおいに盛り上がって最後はみんなで踊った。異文化といいつつ飛び込みで太鼓演奏するオジサン。この日でちょうど25周年。笑おまけ。ある日のこと、あの地味な(失礼)「大鳥居」駅がおおきいろいとりいえき ?さすが京急。笑