前回は、熊野本宮大社周辺を紹介しましたので、今回は新宮市周辺の名所を紹介したいと思います。
3.熊野速玉大社
この熊野速玉大社は、熊野速玉大神と熊野夫須美大神を主祭神とする神社で熊野三山では2番目に訪れる場所です。新宮市内にあり、多分、熊野三山では1番行きやすい場所だと思います。
熊野本宮大社では古風な社殿でしたが、この熊野速玉大社では朱色の社殿がとても目を引き、また祭っている神も多いので、多くの社殿を見ることができました。
4.神倉神社
神倉神社は、天照大神と高倉下命を主祭神とする神社で、熊野速玉大社の摂社の1つであり、もちろん
世界遺産の1つです。
この神社の特徴は、何といっても「ゴトビキ岩」と呼ばれるご神体の巨石です。神倉山にあるこの神社には麓から石段を上って行かなければならなく、上りきった先で、この巨石を見ることができます。見たときは圧倒され、しばらく動くことができなかったです。
またこの神社への石段は「御燈祭」と呼ばれる火祭りのときは、松明を手に、大勢の男性が駆け下ります。危ない気もするのですが、見てみたい祭りの1つです。
5.新宮城址
新宮城は、紀州徳川家の側近であった水野家の城です。背後には熊野川も流れており、片方向からしか、攻め込めないようになっています。今は、公園として整備されており、自由に見ることができます。
石垣など残っており、城の造りを知ることができます。さらに頂上からは新宮市内や熊野川を見ることができ、とても見晴らしがいい場所です。
また近くには水野家の墓所などもあり、合わせて訪れることをおススメします。
今回は、ここまでにしたいと思います。次はいよいよ那智勝浦の旅を記載したいと思います。





