だいぶ久しぶりになってしまいましたが、いかがお過ごしでしょうか。
今日は、「お耳に会いましたら。」の話をしたいと思います。
実は、だいぶ前に1話・2話をみて、最近までだいぶ見るのを温めていました💦
最近になって、桜井さんが出ている6話「さようなら、段ボールラジオ」を見ました。
んで、これが当たりだったんです(だから、久しぶりにブログを書いているわけです)。
以下、ネタバレ注意。
「段ボールラジオ」という名前は、主人公美園(伊藤)と親友・香澄(桜井)が学生時代に二人で段ボールのなかでラジオを収録していたことにちなんでいます。このラジオは誰にも聴かれることのない、お蔵入りのラジオでした。つまり、「段ボールラジオ」は段ボール内で完結していたわけです。
ときが経ち、二人は就活生になり、ラジオ放送局を共に志望していました。香澄は無事にTOKIO放送局に内定をもらいましたが、一方の美園は内定をもらえませんでした(だから、漬物屋に勤務しているわけです)。そのため、二人の関係は微妙になり、その後は疎遠になってしまいます。しかし、ひょんなことから美園と香澄はTOKIOラジオ放送局で再開し、ラジオ収録に一緒に臨みます。その後も二人の間のわだかまりは解消されませんでしたが、二人の思い出のチェン飯(ジョナサン)を食べ、その後二人でポッドキャストでラジオを収録し、段ボールラジオは最初で最後に公開されることになったのです。
段ボールの中とは
少し深読みしてみましょう。特別キャストで桜井さんが起用されていることから推測するに、段ボールというのは乃木坂46とそのファンの中を意味していると思われます。段ボールのなかは青春そのものである意味無敵です。他人から評価されることもなく、自分たちが面白いと思うことを仲間と共有することができます(この点、メンバーだけではなく、ファンも含まれていると考えることができます)。
段ボールの外へ
しかし、社会人になるとそうはいかなくなり、段ボールから出る必要があります。乃木坂でいうと卒業にあたります。そして、他人から評価されるようになります(個人で評価されます)。就活で内定が出るかどうかも他人からの評価ですし、仕事でも常に誰かに評価されます。
他人からの評価によって私たちは振り回され、一喜一憂して自分や大事なものを見失うこともあります。現に美園と香澄は就活で関係がぎくしゃくします。では、自分や大事なものを見失ったらどうすればいいのか。それは段ボールのなか、青春のなかにあります。つまり、段ボールのなかで生きることはもうできませんが、段ボールのなかにたしかに大事なものは残っている。乃木坂からは卒業したけど、大事なことは乃木坂のなかにあるということです。
正直、なんか書いているうちにわからなくなってきましたが、ざっとこんな感じだと思います。
エンディングを含めて神回なので、まずは6話を見てみるとよいと思います。
それで、面白いと思えば、他の回も見てみるといいんじゃないのかなと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました!


