昔、イヤホンやスピーカーの音質を上げる為にいろいろ調べた。

最初に言っておくが私はパンク系が好きなので、そちら寄りの感想が多いかもしれない。


突き詰めれば最高まで音質を上げる方法は最終的に電力の供給元に近付かなければいけないというレベルまで達してしまうらしい。

プロは音質の為に引っ越す事になる。

そういったプロは目の前で演奏される生の音にいかに近いか、というのが基準のようだ。

目の前の演奏の音とはつまり、スピーカーを使用しない楽器で演奏されるジャンル、クラシック系になる。

私の求める音質とは違う。

あとはスマホではなくCDプレーヤーで聞く事や、Bluetoothじゃなく有線イヤホンで聞く、という事もあるが、劇的に変わるという事はない。



まず音質を上げるとどうなるか。

答えは聞こえなかった音が聞こえるようになったり、心地良く感じるようになる。

聞こえなかった音とは具体的に

ベース音が鮮明に聞こえる

ギターの重なりが分かる

ドラムの小さな技が聞こえる

コーラスの声が聞こえる

といった事がある。

個人的にもイヤホンやスピーカーを替えてこれらは経験した。



1番簡単でお金がかからない方法としてはイコライザーを調整する事。

調整する値は


上記に載っている。

これはPCのiTunesや車のスピーカー、スマホのアプリでも可能(車のスピーカーはナビからいじるが、調整不可の場合あり)。

スマホの場合はONKYOのプレーヤーを落とせばイコライザーの詳細を設定出来る。

試しに32から順番にmax→minにして体感してみるのが良い。

(32.64.125.500というのは簡単に言うと低音域~高音域の値。ここの表記はメーカーにより違うので多少値に差がある事もある)

最初はフラット(全て真ん中)の状態になっていると思うので、上記の設定にする。

これで音質が良くなった、と実感できない人は正直イヤホンやスピーカーを替えたところで実感できないと思う。





続いて音質が良い=自分の好みの音質を知る事が大事。

低音が好きなのか、ボーカルを聞きたいのか、中音域なのか高音域なのか。

下記はあくまで目安です。

価格帯やランクによって中音域~高音域は変わります。


低音域

BOSE、JBL、ANKER等

これは所謂ドンシャリ系と呼ばれる。

低音域、ベースやドラムのバスドラの音が好きな人にオススメ。個人的には好き。


中音域

SONY、SENNHEISER、Audio-Technica、Burmerter、マーシャル等


高音域

Bang&Olfsen、ハーマンカードン、B&W、


いろいろ視聴して自分の好みを探しましょう。