今日は起床してら、肋骨や、肩甲骨あたりの痛みに苦しめられました。

痛み止めを飲んで何とか痛みは治まりましたが、午前中は調子が悪かったです。

 

この頃の午前中の調子の悪さは、痛みから来ているのかもしれません。

今後は、痛みがひどくなる前に、痛み止めを飲もうと思います。

 

その分眠気に襲われると思いますが、痛みよりはいいのかな。

 

午後は予定もなく、ただ、ベッドの上で過ごしました。

 

2019年3月13日から入院してますが、

正直、ベッドの上で過ごすのもそろそろ辛くなってきたなー。

また、便秘気味なんで、午前中は浣腸しました。
このごろ1回しか出ないからお腹の張りの改善が余り良くないです。

午後は、ちょうど看護師さんの手が空いてるから、お風呂に入れるようになりました。
移動のとき体は痛かったけど、気持ちよかったです。

夕食を食べた後、またお腹の張りが強くなって、今度は座薬を使用して、排便を促進しました。
とりあえず出るものは出て、事なきを得たけど、排泄管理もなかなか大変です。

この頃、肋骨や肩の痛みが増してきました。
痛いところの骨を触ると、骨が腫れているのが分かります。

何とか、進行が止まってほしいと、心から願ってますよ、私は。
神様! 
聞いてますか?
聞こえてますか?
たのみますよー

何も考えず、この考え方を信じます。

静かに受け止めます。

(宗教と心理学の中間 位の位置づけか?)

私には何か揺るがない考え方が必要です。

何度も書きます。

 

 

 

どんな時も、人生には意味がある。

どんな人の、どんな人生にも意味がある。

この世に命のある限り、あなたには満たすべき意味、実現すべき使命が、必ず与えられている。

たとえ、あなたが気付いていなくても、それは、あなたの足下に、常にすでに送り届けられているのだ。

この世のどこかに、あなたを必要ようとしている「何か」があり、あなたを必要としている「誰か」がいる。

そしてその「何か」や「誰か」のために、あなたにはできることがある。

その「何か」や「誰か」はあなたに発見され実現されるのをずっと待っているのだ。

だから、この人生で起こるすべての事を“たとえどんなに辛い事でも”意味のあること、必要だから起こったこととして静かに受け止めよ。

その「何か」は、あなたに大切なことを気づかせてくれるメッセージを含んでいるはずだから。

 

 

 

諸富祥彦 著

「どんな時も、人生にはいみがある フランクル心理学のメッセージ」 PHP文庫

より

「現地英会話教室に参加」

長期の留学生から、私みたいな超短期のコースまで対応している英会話教室でした。

最初のコース説明会には、私以外にも大勢の留学生がいました。

そして、集まった人たちは、それぞれ受けるコースは同じだけど、

受講期間が違う人たちでした。

私はその中でも最短の1週間コースでした。

英会話教室の中では、母国語禁止でした。日本人留学生も居て、日本語であれやこれやと質問してたら、英語がうまく話せない私に、日本語禁止だと冷たく言われた記憶が有ります。英語で話さない私が悪いんだけど、孤独感にとらわれていた私は、冷たさを感じてしまいました。

 

コース説明会のあと、同じコースを受講する人たちが、自然と集まって自己紹介みたいな事をしました。私も、その場についていって、同じ受講コースの人たちの輪の中に入って質問したりしました。韓国人、中国人、日本人、、、アジア人の人が多かったと思います。

その自己紹介の中で分かったのが、私みたいな1週間コースなんて短い人は居ないこと、そして皆さん英語が私以上に話せる事、、、なんだか、ホームステイ自体孤独感が有ったのに、さらに英会話教室で孤独感が増してしまいました。この中でわざわざ仲良く、英語を学ぶのがこのホームステイで必要な事なのか、疑問に思ってしまいました。

なので、ここは意を決して、自己判断で、勝手に行くのをやめました。

 

でも、困った事が一つ。

余った時間をどのように過ごすのか。。。半日から、1日を何とかやり過ごさなければいけなくなりました。英会話教室に行っていない事は、ホームステイ先にも黙っていたので、とりあえず通っているふりをしていました。(今考えれば、なぜ黙っていたのか、、、)

時間をつぶす方法が何も思い浮かばないので、とりあえずシドニーの街をひたすら歩いて時間をつぶしました。

オペラハウス周辺、街中心部、きれいな公園、等々、ガイドブックにある街中の主要な観光スポットは、ひたすら1人で歩いて制覇したと思います。ただ、1日中歩いていたので、かなり疲れたことを覚えています。そんな中、疲れを癒してくれた公園はすごくきれいでした。

また、ホームステイ先から、シドニー中心部までバスに乗って出かけますが、結局最後までバスの乗り方がよく分からなかった思い出があります。行先を運転手に伝える時、発音が悪いのか、運転手に若干笑われた事も、、、

 

でも、結局、英会話教室からホームステイ先に電話があり、教室に行っていない事が発覚してしまいました。「何をしていたんだ」と心配してくれました。ただ、発覚したのがレッスン最終日近くだったので、私の1人街歩きは、ほぼ1週間近くになりました。

それはそれで、結構記憶に残っていたりで、英会話教室で過ごすよりは、悪くなかったかな、なんて思ったりしてますが、いいわけですかね。(笑)

 

つづく。。。

 

 

 

昨日の夜から痛みがあって、痛み止めで何とかして過ごしてたけど、朝がたはさらに調子が悪くなって寝てました。午前中は眠たさもあり、看護師さんに話しかけられても答えるのにやっとの状態だった。
いやー、久しぶりの調子悪さだったわー。

午後からは少し目が覚めてきて、痛みもおさまってきたけど、今日は脱力感いっぱいで過ごします。
何とかいい方向にいかせる。
私は力強いよ。