悲しみは神様から与えられた健全な感情
飲み込まず、外に出しましょう
「悲しむ者は祝福されます。
その人達は慰められるから」
マタイの福音書 5:4
(逆に言うと、悲しまなければ慰められず、祝福もないということ)
「主は心の打ち砕かれた者の近くにおられ、
霊の砕かれた者を救われる。
正しい者の悩みは多い。
しかし、主はそのすべてから彼を救い出される」
詩篇 34:17-18
悲しみはネガティブな感情として避けられがちですが、
喜びと悲しみは表裏一体の関係であることが
最新の脳科学でも明らかになりつつあります。
ディズニー映画「インサイド・ヘッド (原題:Inside out)」では
悲しみの感情を口に出し泣いて外に出さない限り、
人は前に進むことが出来ない様子が上手く描かれていました。
喪失感は愛するものとの別れだけでなく、仕事や健康、夢、信頼関係等々、
何か大切なものを失った時に感じ、痛みを伴うものです。
その時に充分悲しむ時間を持ち、悲しみを表わさないと
苦痛は残り、怒りが蓄積されます。
悲しみを飲む込むと、身体が拒絶し病の原因にもなります。
日本人は感情を外に出さず、我慢するタイプの人が多いと思います。
私もこのタイプで、職場等で攻撃的な人がいると、やられっ放しに…
でも、感情をそのまま人に吐き出すと、
自民党を離党した豊田真由子さんみたいになってしまいます。
では、ふつふつと湧いてくる感情を押し殺さず
悲しみをどうやって全部吐きだせばよいのでしょうか?
❤︎ 神様に素直な気持ちを注ぎ出す。
これは神様をリアルな存在として心から信じていないと、できないことです。
「主よ、私の救い主。私は昼も夜もあなたに泣き叫びます」詩篇88:1
「主よ、私をあわれんでください。私は衰えています。主よ、私を癒して下さい。私の骨は痛み苦しんでいます」詩篇6:2
「私の目は涙でつぶれ、私のはらわたは煮え返り、私の肝は、私の民の娘の傷を見て、地に注ぎ出された」 哀歌2:11
悲しみとは対照的に、
恐れの感情は、人を麻痺させ前進を妨げるので
聖書では「恐れるな」と繰り返し神様が言われています。
この3ヶ月職場で起こった悲しむべき出来事に加え、
過去の大きな喪失も、泣いて悲しまず、我慢してきたことがあったかもと思い、
先週は悲しみの棚卸しをしていました。
ディズニーの映画のように、小学校2年で引越し
大好きな親友と離れ離れになったこと、バレーのレッスンに通えなくなり
バレリーナになる夢を失ったことも思い出し、自分でもビックリ。
と同時に悲しみの涙が…
悲しみは、一緒に泣いてくれる人が側にいるともっと良いです。
闘病されていた小林麻央さんの悲報。
多くの方が祈り、励ましを受けていたので、
みな悲しみを外に表し、互いに慰めを受けられますように😂
「あなたの悲しみは喜びに変わります」ヨハネの福音書16:20
*絵は「神さまの愛」というタイトルのCDジャケット用に描いたものです。
雨や宇宙から降り注いでいる素粒子のように、良い人の上にも悪い人の上にも降り注がれている神様の愛(マタイ5:45)を表現したいと思いました。
Your grief will turn to Joy!
AK❤️
