
東リ伊丹ホール(伊丹市立文化会館)公演後に古家君(右から2人目)と。
2025年7月27日(日)14時開演 満席でした。

開演までの受付にて。 公演中の撮影が禁止でしたのでこの2枚だけです。😓
ドヴォルザーク交響曲第9番「新世界より」第4楽章 ピアノ連弾
ドヴォルザークと言えば「新世界」のイメージ(齋藤個人の感想)でカトリック教会の聖歌は知りませんでした。 小6の時、父がステレオと「新世界」のレコード買ってきて毎日聞いた記憶が有り今回ピアノの連弾はどう表現するのか楽しみでした。 交響曲をピアノの連弾で表現されたのに驚きました。
第2楽章の音が3秒ほど切れるところをどのように表現するのか聞きたかったです。
ドヴォルザーク
「スタバト・マーテル」(カトリック教会の聖歌)
毎回ですがプロのオーケストラと歌手。 そして宝塚混声合唱団(アマチャ)の違和感が全くありません。 完全に溶け込んでいました。 原詩で歌うだけでも大変な事を1年間練習された事に感服します。 素晴らしかったです。 僕には絶対できません。😅
楽しい時間ありがとうございました。
次回 宝塚混声合唱団、第36回音楽会 開催のご案内
日時:2026年7月20日(月・祝)
場所:東リ伊丹ホール
演目:メンデルスゾーンのパウロ
聞きに来て下さい。 詳しくは古家君まで。
記&写真:齋藤忠昭