ミートソース

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なつかしい

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でもアニメのままでいいんちゃう?

先日大学時代の友人が関東からUターンしてきた

久しぶりに飲んだ

娘が20歳になるという

こっちはいまだにバツイチ独身というのに

彼の真っ白になった髪の毛に

この20年のお互いを思う

久しぶりに浴びるほどの酒を飲んだ

翌日は頭になかった

先日大学時代の友人が関東からUターンしてきた

久しぶりに飲んだ

娘が20歳になるという

こっちはいまだにバツイチ独身というのに

彼の真っ白になった髪の毛に

この20年のお互いを思う

久しぶりに浴びるほどの酒を飲んだ

翌日は頭になかった

今日は折角の休みなのに寝坊した

起きたら小春日和でいい気持ちだった

実家に寄ったら母の老けが笑顔をさそった

少し寂しい気持ちになった

帰りの車の中はsmapの「ありがとう」

実家近くの田んぼがきれいだった

今日は久しぶりに
母校のある岡崎~南禅寺を
散策。
まずは岡崎公園をぐるりと回って
動物園へ。
中は小学生が遠足に来ていて
大盛況。

そのまま歩いて南禅寺へ。
平日なのにシーズンとあって
観光バスと団体客でいっぱい。
でも山門越しにみる紅葉は格別。
次回は銀閣までと心に誓い撤収。

帰りに琵琶湖まで足をのばす。
大橋越しにみる守山草津。


尾道に来たら帰りは大原美術館、毎回必ず寄ることに決まってる。

今回も倉敷へ行きました。もう一つの楽しみは「商店街」。

センター街、えびす通り、本通り。

ほんとに懐かしい雰囲気なのに元気な商店街です。

その商店街に寄る前にスーパーマルナカに入った。

なんと久しぶりに「サッポロラガービール(壜)」を発見。

車で長距離にもかかわらず即購入。

魚や野菜もいろいろあったけど、帰りを考えあきらめて美術館を目指す。

美観地区までのアーケード商店街は実に楽しい。

同じ業種のお店が多いのがチョッと残念だけど

連休とはいえこんなに元気な商店街は久しぶりに出会った。

沖縄の牧志とか金沢の近江町とか

まぁ大阪の黒門とか京都の錦とか都内の商店街は別格として

魚屋、八百屋、肉屋、惣菜に漬物、豆腐、味噌、

こんな業種のお店が元気に商売してる商店街が心地良い。

そのハイテンションを保ちつつわくわくしながら美術館に向かう。


朝早くに目覚めた。

早速城を目指して散歩に出た。

最近の運動不足も手伝って結構ハードな坂道の連続だった。

でも大好きな風景がもうすぐそこにと思うと全然苦じゃない。

そしてこの風景。

たまらんなぁ。

下りて商店街をブラブラと。

とにかくイタリアだろうが尾道だろうがハワイだろうが

その土地の市場そして食堂には絶対興味ある。

その土地の食材、人のにおい。名所よりも興味大。

とにかくその土地のことが一番よく分かる

で駅前の商店街の入り口から侵入。

ただまだ早い時間のためほとんどの店が閉まっている。

その中早くに空いてたお店が「桂馬かまぼこ」。

まだほのかに暖かい感じのさつま揚げみたいなのを買って

食いながら歩くとこれがウマイ。

チェックアウト後今回一番の目的だったラーメンへ。

20数年来の「あこがれ」だった朱華園へ行くとまだ空いてなくて

時間つぶして再び行くとすんごい行列。

なぜかあきらめて近くのカウンターだけのラーメン店へ。

これが、大・失・敗。

3人もいてご主人が麺をゆでてるのに電話が鳴っても誰も取らない。

だから麺もボイルオーバーでしかもおどろいたことに

まとめてあげた麺を一つの丼にいったんあげてそれを分ける。

出てきたラーメンがまたすごい。

上面2センチくらい油の透明な層。

油のせいで尾道ラーメン特有の甘い出汁醤油の味が全く分からない。

やっぱり並べばよかったと後悔しながら倉敷へ向かう。


着いたのが夕暮れでホテルも決めていなかったので

とりあえず駅や商店街に近いところをとぐるぐる回って

結局駅横のアルファワンに落ち着く。

商店街をウロウロ歩き回って、途中缶ビールを買って

海辺でフェリーを見ながら呑んだ。

贅沢な時間に感じる。

小高い山があって狭い運河のような尾道水道があって

すぐ向かいにも町があって電車が走ってて

坂道がいっぱい在って古い商店街が残ってて。

本当にきれいな街です。


夕食を決めかねて駅のコンビニで酒を買ってホテルに帰った。

せっかくの贅沢な時間をネットとテレビで過ごしてしまった。

あしたはもっと探検せねばと期待しつつ床に就いた。

テレビを見ていた。LifeカードのCFが流れていた。

あの同窓会のヤツだ。

で「尾道」に行きたくなった。

思い立ったのは秋分の日の昼過ぎ。

下着と携帯、財布、カメラとネットで印刷した簡単な地図、

コレだけ持って車に乗ったのは1:30。

まずどうしても夕暮れ時の風景を見たい。

翌日の夕方5:00には実家で久しぶりの家族そろっての食事。

しかも「尾道の帰りは倉敷の大原美術館」が私の定番。

結構タイトな時間割にチョッと不安になりつつもできるなら一般道で。

でもやっぱり連休のこともあって混んでるしなんせその距離300Km。

茨木ICから高速に乗る。


初めて尾道に行ったのは二十数年前、

学生3人で車でのあてもない旅行だった。

島根の玉造温泉の住み込み部屋のようなところに泊まった次の日

広島まで縦断し原爆記念ドームなどまわった後西へ移動してついた。


ホントにきれいな街だった。

安宿の夫婦、一膳飯屋で燗酒頼むと小学生の少女がチロリでお酌してくれたり、

小津安二郎ワールドとまでは言わないがフランキー堺とか伴淳三郎がいそうな

そう「昭和」が感じられた。

そのうえ転校生が公開される直前だったので街は活気付いていた。







9月も20日を過ぎるとさすがに朝晩は涼しくなりました。
半そで短パンなどで夜寝ていると寒くて目が覚めてしまいます。 
昨日は彼岸ということもあって墓参りをかねて京都の周山へ行ってきました。
以前は京北町周山だったのが自治体の統合で京都市右京区になってしまいました。
ココにきたら必ず買って帰るのが「美山牛乳(200ml)」。

この牛乳がいいのは高温殺菌で処理してないところ。

85℃15分殺菌なので牛乳がそんなに好きでない自分もおいしいと感じます。

ほんとうは一番いいのは周山からさらに北へ25キロ先の工場前にある自販機で購入し、
ついでにここにある物産店で「美山しぐれ(山菜煮)」「藁苞入り納豆」や
最近すっかり有名観光地になった茅葺の里辺りを散策するのがいいのだけど、
今回は時間がないので周山のスーパーで牛乳5個お買い上げ。
今回は買わなかったものの「羽田酒造」のビール「周山街道」もお薦めのお土産です。