【雛人形の疑問】 雛人形は誰が買う? | 『四季彩うさぎ』の四季の楽しみ【うさぎと季節の和の布飾り・インテリア和雑貨・布小物】

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コンパクトサイズで季節感のあるうさぎの布の飾り・インテリア和雑貨、布小物『四季彩うさぎ』の制作・販売をしています。
大切な人への贈り物に~とよく選んでいただきます^ ^

雛人形は誰が買うの?

 

 

 

 

初めてのお子さんが生まれて

雛人形どうしようかなと悩まれている方がぶつかる疑問の1つが

 

 

「雛人形は誰が買うの?」だと思います。

 

 

 

 

ちょっと前にLINEニュースでこんな記事を見ました

 
 
 
 
 
雛人形は母方が用意する
端午飾りは父方が用意する
というのを聞いたことはないですか?
 
 

江戸時代に

「お嫁入りのときに、雛人形持参すると」いう風習が生まれたそうです。

 

ですから、

今日でも母方の実家から雛人形や雛飾りを贈る場合が多いよう

 

 

 

私自身の経験でお話すると

 

 

母の実家から贈られた

立派な7段飾りを持ってます。

 

 

 

7段飾りってとっても豪華なのですが、、、

飾ると2畳ぶんのスペースをとられちゃうんですよねガーン

 

そして収納する時もメチャメチャスペースとっちゃうガーン

 

 

なので今も実家に置いてます

 

 

 

 

そして

子ども達のお雛様なんですけど

長女には3段飾りを買いました

 

 

私が一目ぼれして買ったお雛様

 

 

長女のお雛様だけで場所を取ってしまったので

次女にはお雛様を買いませんでした

 

 

 

雛人形って幸せな結婚を表していて

子どもの代わりに厄を背負ってくれると考えられ、

子ども一人ひとりがそれぞれのおひなさまを持つのが良いと言われています。

 

 

なので本当は次女にもお雛様を買ってやるべきなのでしょうが、

両親が旅先で小さなお雛様を買ってきてくれ

私が作ったものもいっしょに飾って雛祭りを楽しんでいるので

 

子供たちが独り立ちする時 改めてお雛様を用意しようと思っています。

 

 

 

 

15,6年前は7段飾りか3段飾り またはケース入りが主流でした。

 

7段はまず置けないし

ケースは3段飾りよりは小さいけどずーっと飾って置きたくなかった

なので3段飾りにしました

 

当時は借家に住んでいてすごく狭かったので

ひなまつりの時期だけ家に飾って

家を建てるまではお雛様は主人の実家で預かってもらっていました。

 

 

 

それで娘のお雛様は誰が買ったかというと

 

主人と私 双方の親に意見を聞きつつ 

その当時のの住宅事情を考えて

【双方からいただいたお祝いで主人と私で決めて買う】ということになり

近所の人形店に家族で出かけて購入しました。

 

 


 

お雛様・端午飾りを制作販売している経験からお話すると

 

住宅事情等により

今はコンパクトサイズのもの好まれています。

 

 

孫にお祝いをしてあげたいのだけど

『お雛様(端午飾り)を飾る場所がない』と言われて

どうしたものかと悩んでいる方も多いです。

 

 

 

まずはご夫婦で雛人形を飾る場所としまう場所があるか

どのくらいのサイズなら飾れるかを考えてみることをおススメします。

 

それから両家にご夫婦の考えをお伝えしつつ

お雛様をどうするかのご相談して決めたらいいかなと思います。

 

 

 

 

 

 

 

四季彩うさぎの四季の楽しみでは

コンパクトサイズで愛らしく縁起のよいうさぎのお雛様や羽子板飾りの制作販売しています。

 

 

 

 

 

お雛様、羽子板飾りは

ハガキサイズほどの場所があれば飾ることができます!

 

しまう時もあまり場所を取りませんよウインク

 

 

 

詳細はこちらの記事でご覧くださいね♡

 

 

 

 

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