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兄の葬儀までの行動記録・4日目

2024/11/11(月) 15:20

・病院から電話。兄の様態が急変したとのこと

・これから病院へ向かう旨を伝える

 

2024/11/11(月) 16:56

・看護婦さんから電話。もう危ないらしい

・今、向かっている旨を伝える

 

2024/11/11(月) 16:58

・今度は医者から電話。呼吸と脈拍が止まったとのこと

・もうすぐ到着する旨を伝える

 

2024/11/11(月) 17:00 ごろ

・病院に到着

 

2024/11/11(月) 17:16

・医者から「11月11日午後5時16分。ご臨終です」と伝えられる

・さすがに来るものがある。たまたまポケットにハンカチがあってよかった

 

2024/11/11(月) 17:30 ごろ

・これからについて看護婦さんと相談

・墓が千葉。そちらに近い葬儀屋でよいか聞いてみると、問題ないとのこと
 

2024/11/11(月) 17:55

・両親が世話になった葬儀社に連絡

・兄が来ているパジャマがレンタル。浴衣を持ってきてもらうように伝える

・数回にわけてやりとり。1時間30分くらいで到着するとのこと

 

2024/11/11(月) 18:00 ~ 19:00 ごろ

・兄の荷物を整理

・入院にあたって購入したものを引き取る

 

2024/11/11(月) 19:25

・葬儀社からに連絡があり、どの病棟か質問される

・杉並病院に病棟は1つしかないはず

・どこにいるのか確認したところ杏林大学付属病院の三鷹本部とのこと

・杉並病院である旨を再度伝え、移動してもらう

 

2024/11/11(月) 20:00 ごろ

・葬儀社が到着

・着替えなどの準備のため病院内のベンチで待機

・葬儀社の車に乗って帰宅

・翌日 12:00 から葬儀社との打ち合わせを約束

 

 

 

 

 

 

兄の葬儀までの行動記録・3日目

2024/11/10(日)

・何をしていたか特に記憶なし

 

兄の葬儀までの行動記録・2日目

2024/11/09(土) 12:13

・杏林大学付属杉並病院から電話

・折り返し電話したところ、前日のオギモトさんとは別の担当医(エトウさん)につながる

・担当医になることの挨拶と「告知」について心境の変化があったかの確認あり

・心境の変化と言われてもすぐには決められないと回答

 

2024/11/09(土) 13:00 ~ 14:00 頃

・「告知」について再度考える

 ・「余命1か月」。「葬儀」のことも考えないといけない

 ・兄の友人関係について知らない。「葬儀」に誰を呼べばよいかもわからない

 ・「告知」しないと「ホスピス」に入れることもできない

 ・兄にとって残った家族は自分だけ。自分で決めないといけない

 ・心境としては「告知」に傾く

 ・11/12(火) に緩和ケアの担当の方から連絡があるはず。それまでに決める

・とりあえず約束していた「iPhone 充電ケーブル」を購入

・また「トランクス」を買いに GU にいったが、ボクサータイプのみでトランクスはないとのこと

・ユニクロで紺の「トランクス」を5枚購入

 

2024/11/09(土) 16:30 頃

・杏林大学付属杉並病院に到着

・兄に面会

 ・一晩点滴を打ったようだが、調子がよくなっている様子はない

・入院費・保証金について

 ・机の上に「入院費の振込み」についての用紙あり。兄からは立て替えておくようにお願いされる

 ・保証金は入院から5日以内に払う必要はあるとのこと

 ・近くのコンビニで保証金10万円を下ろし、窓口に支払に行く

・その他

 ・「床ずれ」で痛いらしいが、自力で姿勢を変えられない様子

 ・姿勢を変えるのを手伝ってみたが、上手くいかない

 ・結局、看護婦さんに依頼。シーツを直してもらった上、楽な姿勢にしてもらう

 ・頼まれてカバンを探ると、ワイヤレスイヤホンと Magsafe 充電器がでてくる

 ・机に届かせるには「長い USB-C ケーブル」が必要

 ・靴で病院に来てしまったため「サンダル」がほしいとのこと。次回持ってくることを約束

兄の葬儀までの行動記録・初日

2024/11/08(金) 14:18

・兄が入院したとの連絡が救急隊員からあり。兄の携帯からの電話

・救急車に兄が連絡。一週間前から食事ができず、限界となり連絡したとのこと

 

2024/11/08(金) 17:00 ~ 19:30 ごろ

・杏林大学付属杉並病院に到着

・医者から、大腸がんが肝臓と肺に転移しているとの説明あり

 ・余命1か月。転移しているので手術もできない

 ・がんは数年単位で進行していたはず

 ・健康診断は受診していなかった

 ・がんを告知するか聞かれたが「今は決められない。本人も知りたくないのではないか」と回答

・次にケア(ホスピス・緩和ケア?)担当の女性から説明あり

 ・「最後」をどこで過ごすか決める必要があるとのこと。病院 or ホスピス or 自宅

 ・「家の鍵」「銀行カードと暗証番号」「保険証」について本人に確認し、預かっておくことをアドバイスされる

 ・介護保険に入っておくことをアドバイスされる

 ・次回、11/12(火) に電話をするとのこと。

・兄に面会

 ・やつれていて腕が細く、腹水でふくれている状態

 ・声がかすれていて、しゃべるのもつらそうにみえる

 ・持ち物を確認し「家の鍵」「保険証」を発見

 ・財布内のネット系の銀行カードについて確認。「そこにはほとんどお金ははいっていない」とのこと

 ・メインバンクについては「スマホで操作している。カードはない」とのこと

 ・カードはあるはずと思い再確認「なくしたかもしれない」

 ・保証金&入院費は本人は「振り込みで払いたい」。看護師さんが確認するとのこと

 ・日用品の「購入」「レンタル」は請求書を郵送とのこと。自宅に郵送してもらうように手配

 ・下着は「購入」「レンタル」の対象外

 ・「トランクス」「iPhone 充電ケーブル」が欲しいとのこと。翌日持ってくる旨の約束をして帰宅

月足の8ヶ月連続陽線

1990年以降ドル円の月足が5ヶ月以上連続で同じ方向に動いたのは以下の通りです。

1990/04~1990/10 7ヶ月連続マイナス
1991/06~1991/12 7ヶ月連続マイナス
1993/01~1993/05 5ヶ月連続マイナス
1995/07~1996/01 7ヶ月連続プラス
1999/06~1999/11 6ヶ月連続マイナス
2000/09~2001/03 7ヶ月連続プラス
2001/09~2002/01 5ヶ月連続プラス
2002/02~2002/06 5ヶ月連続マイナス
2003/08~2004/01 6ヶ月連続マイナス
2008/04~2008/08 5ヶ月連続プラス
2008/09~2009/01 5ヶ月連続マイナス
2010/05~2010/10 6ヶ月連続マイナス
2012/10~2013/04 7ヶ月連続プラス(現時点)

今まで8ヶ月連続で同じ方向で動いたことはありませんでしたが、本日のドル円が5月の始値である97.43を下回らない限り今月で8ヶ月連続陽線を達成します。

ただし1990/01から今月までは281ヶ月ありました。
そのうち月足陽線は138回ありましたので、月足がプラスになるかマイナスになるかはほぼ50:50。

従って8ヶ月連続で陽線になる確率は2の8乗分の1、つまり 1/256程度。
20年に1回程度はあっても不自然ではない、という確率です。

逆に、ここからさらにドル高が続くことも難しいということでもありますので、ようやく本格的なドル高円安の調整が始まるのではないでしょうか。
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