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ウラナッテの電話占いキャンペーン

先日紹介したこちらですが、IP電話ではないので、鑑定途中で切れたり、音質の問題が出るといったことがありません。

 

アプリ電話占いのバックエンドではいずれも同一サービス利用で、結局会社が変わっても、音質が変わることはありえないんですね。

LINEトーク占いはこれとは別のシステムですが、IPであることには変わりない。つまり切れるリスクはあるということ。

 

でも、今回のウラナッテの電話占いは切れないし、音質が良い。

 

 

これが思わぬ功を奏したのかどうかはわかりませんが、ここ1週間でウラナッテの占い師応募が約5倍に増えました。

でも、応募が5倍に増えても、採用人数は変わらずで、倍率が5倍に上がっただけという結果に。

 

 

応募者が5倍に増えて、1番目立つのが残念な応募者の増加。

 

本来、審査があると分かった時点で、自分が応募したサービスの特長などをきちんと調べてくるのが当然だと思います。

 

だけども、残念な応募者はサービス名すら覚えていないという現実。

 

本人はこの時点で不合格フラグが立っていることには気付かないようです。

 

占い師であるならば、自分が入るサービスは自分の価値を上げるひとつの要素になるのだから、どんなサービスなのかそこはちゃんと調べるべき。

 

運営としては、残念な占い師を増やすことは、似たような顧客を集めることになりかねないので、避けたいという考えがあります。

 

ウラナッテも、ウラナーウもそうですが、悩みを解決したいと切に願う人に対し、きちんと応えることができるサービスを目指しています。

 

ウラナッテだけではないですが、自分の応募するサービスのことくらいはきちんと調べてエントリーしないと、まともなサービスでは合格することはないですよと、最後に一言。