noteの機能を調べていて、松下幸之助の話を目にしました。

過去に私も聞いた話なのですが、面接で、「あなたは運のいい人ですか?」と聞き、

「NO!」と答えた人を落としたという話。

 

 

 

すぐに頭に浮かんだのが、先日起こった人を救えなかった話。

もう何か月も前から聞いていたのに、何もできず……。

自分の無力さを痛感……。

 

 

 

環境が人を変えるなんて話もあるけど、人に影響を与える環境って、人が作っているもので、人と人とのつながりのようなものと捉えています。悪が集まる中に身を置けば、自分に影響がないなんてことはなく、気付かぬうちに影響を受けてしまう。朱に交われば・・・というやつになる。

 

 

こんな記事を書いたのは、スタッフがたまたまあるサービスを見ていて、

そこに問題児が次々と集まっているのを発見したことがきっかけ。

 

 

すんごいヤバいと感じた人がここまで集まってしまうなんて……。

わざわざトラブルをまき散らすサービスを作ってユーザーを不幸にしてしまうなんてことになりかねないのではないかと。

予知が複数出ていたってことは、たぶんこういうことになるんじゃなかろうかと思う次第です。