全てはストーリー
必然で完璧なストーリー
7年前
スズケンさんの動画を見て
「それなら私、喋ってた」と
宇宙語を喋りはじめ
その後受けた
スズケンさんのセッション
横浜
ベイシェラトンのラウンジ
初めて人前で喋った宇宙語
インナーチャイルドの声
ハートのモヤモヤを
宇宙語で喋った
隣席も周りの目も気にせず
ただただ涙が溢れた
6年前
ヤンガスさんのセッションで
宇宙へ
連れていってもらったけど
体がグラグラして
悲しい涙が溢れるだけで
何も見えないし
他には何も感じられなかった
そう
セッション中だけ
外は凄い雷
「神也、神成りだよ」
と
ヤンガスさんが教えてくれた
5年前
サラさんのセッションでは
アンドロメダの
ハイヤーセルフが交替したと
教えてもらった
暗いときにしか
見えたことのない映像が
初めて
工事の音が聞こえる
真っ昼間に見えて
驚いた
クリスマスの日には
kuさんのセッションを受けた
生粋のスターシードという
自分の質を認め
それでも
宇宙に対し無意識の拒否があり
自分では
ほとんど何も感じられなかった
他にも
セッションや講座など
受けながら
自分のコンプレックスを
誤魔化しながら
まぁ
極々 小さな歩みで
進んできた
私のスターシードの質は
むしろ
宇宙人そのもののような質
頭では分かるけれど
3次元的な私は
なかなか変わらない
星へ、宇宙へ帰りたい
なんて思うより
それを超えて
むしろ
もう無へ還りたいと思っていた
辛い、苦しい、悲しいなど
痛みとかだけでなく
楽しい、嬉しいなどの
喜びも何ももう無くていい
何もかも無くなればいい
そう思っていた
…それも無意識に
改めて文章に書いていて
思い出したのは
彼のこと
今一番、私が会いたい
と思っている
今一番、私が知りたい聞きたい
と思っている
彼のこと
1年前まで
よく耳にしていた
彼の言葉は
実は
私が言いたかった言葉
私は それを
無意識下に隠していたことを
何度も思い出す
私は闇が深い
何かを されて 受けて
傷付けられた闇
それもあったけれど
その奥には
逆に
傷付けたときの闇もある
これが
今生のことだけではなくて
人として体験するための
カルマとして
無意識下に隠している
神で在る
自神で封印しているから
ややこしい
解除できるのは 私だけ
外側の誰にも解除できない
自分でやるしかない
ホントややこしい
それを
指摘してくれたのは
彼だった
被害者的な感覚にだけ
同調できる人がほとんどな
この世界
被害者的にも加害者的にも
どちらにも同じくらい
感覚的に
同調する というより
同調できてしまう
深い闇
それらを
受け容れるきっかけの言葉を
投げかけてくれたのも
彼だった
過去や未来 ていうか
パラレルを生きている
彼の意識
私も同じ
それらを1つに統合してきた
私のストーリー
私の内側に全て在る
光と闇
無意識下に隠している闇を
必然で完璧なタイミングで
みつけて、認めて
封印解除の準備が整う
必然で完璧なタイミングで
無条件に受け容れて統合完了
コツコツやってきた
今は
その全て在る中で
バランスをとっている感じ
バランスをとるには
無意識の
拒否は要らない
残っているなら
とにかく無条件に受け容れる
全て
私として受け容れる
私が 私の全てを
矛盾・パラドックスを含めた
私の全てを
無条件に受け容れる
そして
私は
宇宙の無限の愛・無条件の愛を
生きながら
人としての愛も生きる
このとき
バランスのとれた真ん中は
みつかる、決まる
思いやり とか
優しさ とか
慈愛 とか
無償の愛 とか
(光、善、etc.)
これらは
とても人間的感覚のエネルギー
人間的なエネルギーに
振りすぎると
無意識の
否定や拒否が現れ始めて
私の真ん中がブレ始める
私は
真ん中で在り続けたいけれど
それも
必然で完璧なストーリー
だから…
私は…
考えなくていい
願わなくていい
望まなくていい
真ん中で在っても
ブレても
そもそも
あそび(遊び)が在る
全てが
必然で完璧で在り続ける