円福寺の大根をみたあと、まっすぐ帰るつもりだったんですが

 

まだお昼まではだいぶあるしな・・・・

 

と、このままサイクリングを続けることにしました 自転車

 

東高野街道をそのまま北へ進みます

 

  

ちなみに東高野街道はwikiによると、

 

「既存の集落を経ず、できるだけ直線になるように通されており、

 

自然発生的に形成された道ではなく、計画に基づいて建設された古代道路」

 

とあります

 

まさにそういう感じの道で、古くからの道にしては割とまっすぐなのですよ

 

すごく納得です ニコニコ

 

 

 

円福寺の境内は3万坪もあるそうで、円福寺を出てしばらくはその境内かもしれません

 

竹林に竹垣、やっぱり八幡市やなっていう印象 グッ

 

     

 

     

 

 

 

 

さて、街道ぞいにはたくさんのお寺や旧蹟があります

 

が、そのうち、松花堂は月曜日はお休み ショボーン

 

落書き寺もお休み ショボーン

 

全法律寺と正法寺はもうブログに書きました ショボーン

 

ということで、めざすは飛行神社 ウインク

 

ちょっと遠くて、風も吹いてきたけど、がんばれがんばれ びっくりマーク

 

 

     

 

飛行神社は二宮忠八によって1915年に創建されました

 

二宮忠八は、日本最初の動力飛行機を飛ばした人で

 

飛行機による犠牲者の霊を慰めるためにこの神社を創建し

 

航空安全と航空事業の発展を祈願したということです

 

 

 

 

1983年に大阪湾で漁網にひっかかって揚げられた零戦のエンジンが展示されてます

 

     

 

 

 

神社は1989年に建て替えられ、まだピカピカです キラキラ

 

     

 

 

飛行機のおみくじ

 

ここにしかないかもしれない ラブラブ

 

     

 

     

 

     

 

     

 

 

のぼりには、飛行機関係の会社の名前がずらり

 

     

 

1年で8000円だそうですが、私の様に関係なくてもまじまじと見る人もいるだろうから

 

いい宣伝(?)にもなる、かもしれません ウインク

 

ちょうど私が着いたときに、10人くらいの団体さんがおられ

 

そういう会社の方々かもしれないなと思いました

 

 

 

「飛行神社資料館」というものもあり、見てきました

 

     

 

入館券が、飛行機の搭乗券みたいでしょ 飛行機

 

 

 

 

資料館の中の写真は撮れないのですが、

 

二宮忠八に関する多くの資料や飛行機関係の品々が展示されていました

 

なかでも、寄贈されたという膨大な数の飛行機のプラモデル

 

これ、好きな人にとっては宝の山やろなあ 乙女のトキメキ

 

 

 

 

御朱印をいただきました

 

    

 

 

 

私が帰るとき、さっきの団体さんとは違う人のご祈祷が始まりました

 

安全祈願かもしれないし、合格祈願(パイロットとかね)かもしれません

 

他にも、参拝客はとぎれなく来られており、案外有名なんやなあとちょっとびっくり

 

 

 

さて、これであとはおうちに帰るだけ

 

思いがけず遠い所まで来てしまい、自転車での帰り道は「疲れたわ」のひとことダウン

 

ま、たくさんあった坂道でコケることもなく帰ってくることができたので、

 

今年もまだまだ元気で過ごせそうアップ

 

調べてみると、約15キロも走ってました OK

 

 

 

帰り道の途中、京阪橋本駅の近くでみつけた2人の鍾馗さんです

 

     

 

     

 

 

 

慌ただしいお正月が嵐のように過ぎ、今日から「普段の生活」

 

お天気も良く、そんなに寒くもないので、今年初めの京都歩きです

 

(まあ、実際は歩きじゃなくて自転車ですけどね)自転車

 

京都と高野山を結ぶ東高野道(ひがしこうやみち)を走り、八幡市の達磨堂円福寺へ

 

バイパスからちょっとしか離れていないのに、静かです

 

     

 

     

 

     

 

ここは1783年創建の、臨済宗最初の専門道場で、今も多くの雲水が修行中です

 

円福寺は我が家からはかなり遠いのですが、時々托鉢の雲水を見かけます

 

創建時に石清水八幡宮から譲り受けた日本最古の木造達磨像が安置されていますダルマ

 

 

山門です

 

     

 

 

 

多くの禅宗の門前に立つ結戒石

 

     

 

葷酒(くんしゅ)山門に入るを許さず とあります

 

葷は臭気の強い野菜、にらとかねぎとかね

 

そういう野菜やお酒は修行道場に持ち込んではいけないということだそうです

 

あらあら、お酒の好きな人は修行できないわ・・・

 

 

 

円福寺は、お参りするにも普段は山門の外までしか行けないのですが

 

4月20日と10月20日だけ「萬人講」といって、本堂も達磨像も大公開

 

露店もたくさん出て、この日は参拝者でいっぱいだそうです

 

中風除けのご利益もあるとかのことで

 

その日だけ走る直通バスがお年寄りで満員なのを何度もみたことがありますバス

 

 

さて、今回なんでその萬人講の日でなく、冬のさなかに来たかというと・・・

 

去年の暮、台所仕事をしながらラジオで京都放送をきいてると

 

ニュースで円福寺の大根干しの話をしていたのです

 

この大根干し、20年以上前に(ブログを始める前ね)円福寺に来た時に、偶然見たんです

 

その時は、これは一体なんやねん?と思っただけでしたが

 

ラジオで説明を聞いて、「これはもいちど見に行って、ブログに書かなければ!

 

     

 

     

 

     

 

     

 

 

年末に境内の高さ15メートルのイチョウの木に、700本もの大根を干していきます

 

大変な作業やねアセアセ

 

この大根は、托鉢で譲り受けたものです

 

1か月ほど干した後、3年漬けてたくあんを作り、萬人講でふるまわれるそうです

 

     

 

 

 

 

萬人講のにぎわいと今日の静けさとのギャップはなかなか大きそうです

 

今日は郵便配達のバイクにしか会いませんでした

 

次はぜひ萬人講の日に来たいと思いますチョキ

 

さて、ここからまっすぐ帰るつもりだったんですが・・・

 

今回一緒に歩く人は、ひっさしぶりに母です ウインク

 

以前のブログみると、二人で都おどり見にいったり、京都検定受けにいったり

 

というふうに時々遊んでるわけですが チョキ

 

 

 

今回の仁和寺あたりは母にとっての「ふるさと」

 

そこを久々に歩いてみようという企画です グッ

 

 

今、京都は紅葉まっさかり 紅葉紅葉紅葉

 

仁和寺の前の道も大型観光バスが行きかっています バス

 

     

 

 

うちらは紅葉狩り目的ではないので、仁和寺は山門の写真だけ撮って

 

まず仁和寺すぐ前のおしゃれなお店でお昼ご飯をいただき

 

それから母が以前住んでいた住宅地をあるいてみます

 

一番大きな変化は、高級ホテルができたこと びっくりマーク

 

     

 

     

 

もともと、ここも住宅地だったのですが

 

コンビニとガソリンスタンドができるという計画に、仁和寺さんが猛反対したとか

 

で、結局高級ホテルに落ち着いたようです

 

こういう場所だから、3階建てね

 

まだ営業は始めていないのかな

 

中までのぞきに行くことはさすがにちょっとできませんでした 汗うさぎ

 

 

母がすんでいたのは今から半世紀以上前 ブルーハーツ

 

今も同じ人が住んでいるはずはありませんが

 

母は当時と同じ名前の表札を見つけるとうれしそうでした

 

 

 

そこから西へ歩きます

 

光孝天皇陵です (光孝天皇 830~887)

 

     

 

     

 

光孝天皇というと

 

  君がため春の野に出て若菜摘む

  我が衣手に雪は降りつつ

 

の作者です(これなら私でも知ってる 照れ

 

奥の方はたくさんの木が森の様に生い茂っていて、いろんな鳥の声が聞こえてきました

 

私がほんのちっちゃいころ、ここへよく遊びにきてたらしい

 

全然覚えてないけど キョロキョロ

 

 

で、もう少し歩くと福王子です

 

仁和寺山門から約400mのところ

 

ここ、5本の道の交差点になっています

 

昔から交通の要所だったんでしょうね

 

このうち1本は高雄へ、1本は嵐山への道です

 

だから、仁和寺前で観光バスが多かったんですね

 

     しかし、信号がややこしそうやな びっくり

 

 

ここにあるのが福王子神社です

 

     

 

     

 

福王子神社には、さきほどの御陵の光孝天皇の后である班子女王が祀られています

 

班子女王は多くの子宝にめぐまれ、そこから福王子という名前がついたのだそうです

 

なんともわかりやすいネーミング 笑ううさぎ

 

こじんまりとしていますが、大変由緒のある神社です

 

 

 

福王子神社の本殿・拝殿・石鳥居は国の重要文化財に指定されています

 

     

 

     

 

 

     

 

 

鳥居の足元には竹が巻かれ、しめ縄?からは稲わら?が下げられています

 

 

 

本殿横に「夫荒社」があります

 

     

 

これは、平安時代に丹波の国から宮中へ氷を運ぶ途中に

 

命を落とした役夫の霊をなぐさめ、安全を祈るための社だとか 

 

 

また、その手前に「さざれ石」があります

 

     

 

他の場所でも「さざれ石」を見たことがあるように思うのですが

 

こんなにかわいいのは初めて

 

まだまだ大きくなれるね ラブラブ

 

 

御朱印をいただこうと思って、「御用の方は・・・」というチャイムを押したのですが

 

お返事なく・・・残念でした

 

 

このあと、タクシーの中から紅葉を楽しみ(御所がきれいよ)

 

「なんでこんなに人が多いん?」(私たちもですが)という電車で帰ってきました 電車

 

暖かい一日、なつかしい思い出をたどるお出かけとなりました ラブラブ

 

 

先日、山崎をうろうろと歩いてきましたが

 

今日は奈良県です チョキ

 

このブログで奈良県を取り上げるのは、2013年の唐招提寺・薬師寺以来 キョロキョロ

 

超久しぶりです

 

とはいえ、我が家のお墓が奈良なので、奈良には度々来てるんです ウインク

 

で、今日はお墓参りの帰りにちょっと回り道

 

おふさ観音です

 

よく見ると、金のしゃちほこが載ってます キラキラ

 

     

 

古くからの住宅地の中にあり、ちょっとびっくり

 

ホームページによると、

 

「時の権力者や特別な地位の人によって建立されたのではなく

 

市井の人たちの手によって建てられ、守られてきたお寺」

 

「庶民のお寺として、身近な存在」

 

「元気が出るお寺」

 

とあります

 

いつも行くような京都のお寺とはだいぶ趣が違いますね

 

なんといっても、参拝者が若い びっくりマーク

 

インスタ映えっていうので有名らしい カメラ

 

私もスマホでバシャバシャ撮ったので、ズラズラ載せます 飛び出すハート

 

 

     

 

     

 

     

 

     

 

     

   

 

 

境内には4000種類のバラがあるそうですが、今はちょっと時期外れ

 

     

 

かわりに、提灯がいっぱいでにぎやかです

 

(提灯って暗闇を照らすことから、魔除け・厄除けの意味があるとのことビックリマーク

 

時々、夜間ライトアップもするんだって・・・ 

 

それはまた、雰囲気が違って、幻想的なんだろうなあ・・・ブルーハーツ

 

 

ここには金色のめだかがいるらしいです。

 

残念ながら、私にはわからなかったけど 汗うさぎ

 

     

 

 

 

 

 

 

御朱印をいただきました

 

     


 

JR島本から一駅、高槻で降りてすぐ、関西将棋会館です

 

     

 

ここまで来ると「山崎を歩く」からはだいぶ離れてしまいましたが

 

このシリーズ最終回なので見逃してくださいな 照れ

 

関西将棋会館は2024年12月オープンなので、まだ1年もたってなくてピカピカです キラキラ

 

今日は推しの藤井聡太竜王は福井で対局中なので、偶然会える キューン なんてことはありませんが

 

ちょっと雰囲気だけでもね

 

     

 

外から見えるお部屋では、多くの人(プロではなく、一般のみなさん)が将棋を指してられます

 

     

 

その隣の売店にも入ってみました

 

で、なんにも買わないで、藤井聡太竜王揮毫の扇子の写真だけ撮ってきました カメラ

 

     

 

冷房がガンガンにきいてるのにはびっくり

 

よく藤井聡太竜王が対局場の冷房を強くしてますが

 

頭を使うっていうのは暑くなるんだなあ 笑ううさぎ

 

あれだけの人たちが全員必死に考えてたら、そりゃ室温も上がるよなあ 笑ううさぎ

 

 

 

外の郵便ポストが将棋の駒の形です 飛び出すハート

 

     

 

 

 

これで、今回の京都歩き(途中から大阪に入りましたが)は終わりです

 

あんまり距離歩かなかったけど、いろんなものがあって、楽しかったです

 

 

 

予定を全部たててくれたおとーさん、ありがとうラブラブ

 

たくさん写真を撮ってくれたおとーさん、ありがとうイエローハーツ

 

だらだらとゆっくり歩く私に文句も言わず付き合ってくれたおとーさん、ありがとうラブラブ

 

今年中にまたどこかへ行ってブログに書けますように チョキ