陽咲まり彩です。

 

滋賀でインド占星術とタロットカードの鑑定をしています。


今日の一枚引きはボイジャータロットから。

【Actor (俳優)】(ワンドの男性)

 

 

 

大アルカナ1番の魔術師が人格化したカードで、あらゆる役割をこなすポテンシャルがあることを表します。

また表現すること、やったことのないことに挑戦する時に背中を押してくれるカードでもあります。



さて今日は俳優のカードが出たので、前回の趣味のお話絡みで大好きな映画をひとつご紹介します。

昨日も見たのその作品の名は、
「ヒューゴの不思議な発明」

2011年に公開された巨匠マーティン・スコセッシ監督によるファンタジー映画です。

映画草創期に活躍した元魔術師のジョルジュ・メリエスについて、アメリカの絵本作家ブライアン・セルズニックが脚色して書いたものが原作。

お話の舞台は1930年代のパリ。
駅の時計台の中で独り暮らす孤児ヒューゴが、亡き父の遺した壊れた機械人形を修理していく過程で出会う人々との心のつながりに加え、その昔サイレント映画づくりに携わった人たちの夢や希望がノスタルジックに表現されています。

その映像のダイナミックさ、音楽の美しさ、主人公を演じるエイサ・バターフィールドの吸い込まれそうな水色の瞳、そして登場する人々によって紡がれていく優しいストーリー。

 

ちょっぴり苦くて、不思議で、でも温かい。

 

そんな魅力に引き込まれて、もう何度も見ています。

一言で説明するのは難しいのですが、よくある子ども向けのファンタジー映画とは一線を画す作品であることは間違いないと思います。

重要な登場人物のパパ・ジョルジュがもともと魔術師だったというのも今日のカードとリンクしていて興味深いですね。


ご興味のある方は是非ご覧になってください。

見終えた時は、じわっと温かい気持ちになること間違いなしです。



他のお気に入り作品はまたの機会に。


陽咲まり彩