リバランス月を何月にしよう。

 

リバランスの頻度はインデックス投資なら年1回、個別株、アクティブETFなら決算月(年1-4回)がいいそうです。

 

しかし、何月にリバランスをすればいいかという問いには答えはでていません。

2014年に梅屋商店街のランダムウォーカーさんが、モーニングスター社のデータをもとにブログに載せてあるデータによりますとと、12月および3月がいいようです。

 

パプレ君は12月がよいその理由として以下を挙げています。

 

1.年末の税金対策の影響

多くの投資家が年末に税金対策のための売買を行うため、市場に一定の動きが生じる

2.決算期との関連

多くの企業の決算発表後の市場反応が落ち着く時期

3.年末年始の時間的余裕

多くの個人投資家が年末年始に時間を取りやすく、資産全体の棚卸しがしやすい

 

また、季節性効果の影響が12月から3月までにあるそうです。

 

1.1月効果(January Effect)

小型株などで年初に見られる上昇傾向。12月末のリバランスがこの効果を取り込める可能性があります。

2.セル・イン・メイ(Sell in May)

「5月に売れ、11月に買え」という投資格言に関連する季節性パターン。この前後の時期である12月と3月にリバランスすることで、このパターンからの恩恵を受けられる可能性があります。

 

実際のMSCI ACWIは11月から4月にパフォーマンスがよい傾向にあるそうです(サンタ・ラリーなど)

 

しかし、直近のデータは探してもらうことができず、結果秋から春にかけてリバランスをすれば大きな違いがないと考えました。私の場合は27日にクレジットカードの引き落としがあるので12月のリバランスは難しく、12月は税制面での調整を15日くらいに行い(損切とその分の利益確定:100円損失のファンドを全部買いなおして、プラス評価ファンドの500円分の利益確定、および前述のNISA戦略)、3月にトータルのリバランスをすることとしました(これでも運用100点でした)。