4月ですね・・・早いな~((
4月で奇跡の世代と言ったら赤司かなと思いまたまた短編かきます!((
・前回より短いかも
・意味不
・キャラ崩壊
•昔書いたものを引っ張り出したものです
あともろもろです。
スタート!
《守るから・・・》
えっと、逃げて良いですか_?
「なぁ、君さ帝光中の生徒っしょ」
〇〇「そうですけど」
「かわいいね~」
「本当に中学生?」
〇〇「そうですけど?」
私は今高校生らしき人から話しかけられています。
なんかチャライ人たちから。
それになぜか最初より増えてるし。そして人影がないところに連れてこられるし……ついてないな~私←
〇〇「すみません。もうかえっていいですか?」
「良いわけないよ~」
〇〇「そうですか。じゃあ無理矢理帰ります。」
「出来るわけ……」
“ドンッ”
私の目の前に人が倒れる。
〇〇「もういいですか?」
私は目の前にいた人を殴ったのだ。
「こ、こいつ」
私が殴った相手はよろめきながらたった。
意外に根性あるんだね←←
「もぅこいつを動かせなくするぞ!!」
そう私を囲んでる人たちの親分的な人が言った瞬間
“ドンッ”
私がきっきなっぐたより鈍い音がした。その方向を私は見てみると
〇〇「赤司君!!!!?」
そこには私と同じクラスの赤司君がいた。
赤「〇〇さん、いい加減なおしてくださいよ;;」
〇〇「えっぁーごめん」
私はよくケンカをしているとこを赤司君にみられ怒られている。
「なんだ!?お前!!」
赤「お前らに名乗る名などない」
〇〇「赤司君らしいwん、じゃあやろっか!!」
赤「あまりやりたくはありませんが、しょうがない_」
そう言い私たちは10人以上の相手を五分ぐらいで倒した。
〇〇「あぁ~おわった~」
赤「俺がこなかったらどうなってたと思ういますか?」
〇〇「10分ぐらいで倒す?」
赤「確かに〇〇先輩はケンカ強いけどもうケンカはしないで下さい。これからは俺が守るから_」
〇〇「ありがとう」
赤「もうしないでくださいね」
そして二人は“最強ペア”として知り渡されたのであった←
強制終了!((
じゃまされたので・・・・
閲覧ありがとうございました。
4月で奇跡の世代と言ったら赤司かなと思いまたまた短編かきます!((
・前回より短いかも
・意味不
・キャラ崩壊
•昔書いたものを引っ張り出したものです
あともろもろです。
スタート!
《守るから・・・》
えっと、逃げて良いですか_?
「なぁ、君さ帝光中の生徒っしょ」
〇〇「そうですけど」
「かわいいね~」
「本当に中学生?」
〇〇「そうですけど?」
私は今高校生らしき人から話しかけられています。
なんかチャライ人たちから。
それになぜか最初より増えてるし。そして人影がないところに連れてこられるし……ついてないな~私←
〇〇「すみません。もうかえっていいですか?」
「良いわけないよ~」
〇〇「そうですか。じゃあ無理矢理帰ります。」
「出来るわけ……」
“ドンッ”
私の目の前に人が倒れる。
〇〇「もういいですか?」
私は目の前にいた人を殴ったのだ。
「こ、こいつ」
私が殴った相手はよろめきながらたった。
意外に根性あるんだね←←
「もぅこいつを動かせなくするぞ!!」
そう私を囲んでる人たちの親分的な人が言った瞬間
“ドンッ”
私がきっきなっぐたより鈍い音がした。その方向を私は見てみると
〇〇「赤司君!!!!?」
そこには私と同じクラスの赤司君がいた。
赤「〇〇さん、いい加減なおしてくださいよ;;」
〇〇「えっぁーごめん」
私はよくケンカをしているとこを赤司君にみられ怒られている。
「なんだ!?お前!!」
赤「お前らに名乗る名などない」
〇〇「赤司君らしいwん、じゃあやろっか!!」
赤「あまりやりたくはありませんが、しょうがない_」
そう言い私たちは10人以上の相手を五分ぐらいで倒した。
〇〇「あぁ~おわった~」
赤「俺がこなかったらどうなってたと思ういますか?」
〇〇「10分ぐらいで倒す?」
赤「確かに〇〇先輩はケンカ強いけどもうケンカはしないで下さい。これからは俺が守るから_」
〇〇「ありがとう」
赤「もうしないでくださいね」
そして二人は“最強ペア”として知り渡されたのであった←
強制終了!((
じゃまされたので・・・・
閲覧ありがとうございました。