実は…

ずーっと保健師さんが怖かったのです

長男の時代

健診のたびに

この年齢だと○○ができてる
この項目はできていない
体重、身長が成長曲線の平均に入っているか

少しでも不安なことを口にしたら
健診の最後にカウンセラーに回される

だから次男のときは余計なことは言わないように…
チェック項目でマイナスになるようなことは避けてた

何のための健診なのか、と今は思うけど
ただただ早く何事もなく終わってくれーと
思ってた

保健師さんも親が見逃してしまうグレーなところを見逃さないように一生懸命にやってくれるのはわかってたのに

我が子のできない部分を責められてる気がして
勝手に怖がってたのです

でも!
今日は違いました

保育園で行う5歳児健診
(まだ5歳になってないけど集団健診)

できなかったところはあった
でもそれは人見知りしてたり、
わたしが生活の中で教えてなかったり。

今ここで、できなくても大丈夫!

できなかったからって悲観することはない

ここができないんだな、ってわかっただけ

他の子と比べる必要も無い

「5歳児は○○ができる」

年齢、月齢はただの目安
わが子の発達を「今」を観察して
こどものやりたいを応援する♪

親勉チビーズでブレない軸ができた!


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親勉チビーズとは、
4歳以下のお子さんに向けたコンテンツです。従来のモンテッソーリ教育である微細運動や感覚教育に国、算、理、社、英の5教科を加えることにより、乳幼児のうちから遊ぶように学ぶことがより可能となったカリキュラム

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