癒しフェア大阪へ | 心きらめくSpecial Days

心きらめくSpecial Days

日々の想いを綴っています

このあいだ 何気なく おのころ心平さんの記事を読んで

面白そうだな~と

思ってて・・

名前は以前からよく聞いてたけど

どういう人か知りませんでした。

 

それで仕事で南港へ行った時

癒しフェアのポスターに おのころ心平さんの写真が

載っててお話されるみたい

 

聴いてみようと 行って来ました。

 

南港へ行かなかったら

癒しフェアの日にちも知らなくて

忘れてたところだったのですが

何故か いつも行ってしまうことに・・・

 

そしていつも 何かしら必要なメッセージを

聴くことになります。

 

 

おのころ心平さんは 現在45歳

23歳くらいからカウンセリングしてこられて

様々なクライアント、身体と接して

何故病気は存在するのか、とことん考えてきたそうです。

 

心と体はつながっている

そういう面から カウンセリングするようです。

 

あのチョプラ博士が言うには

人の体は新陳代謝によって 絶えず生まれ変わっている

皮膚は 4~5週間ごとに新しくなる

動脈は2~3週間ごと

脂肪組織は3~4週間ごと

胃の内壁は5日ごとに

骨も半年~1年で

 

ということは1年経つと 別人・・・びっくり

病気も1年に1度は治るチャンスがある

 

なのに症状が続くということは

これまでの記憶、習慣、思い込みがカラダを作っている.・・

 

カラダの中にも歴史やしきたりがあって

それを破っていくのは相当難しい

意識、心を自由にする必要がある

 

ある二重人格の男性が

Aの人格の時はオレンジにアレルギーが出るのに

Bの人格の時は アレルギーが出ない

という話があって

それも 思い込みの域ですよね

 

同じ人なのに。。。

 

よく思考が現実を作る と言われるけど

ある病気の男性が ずっと自分は元気だと言い続けて

ひどい病が 結局治った

という話読んだことあります。

 

やっぱり

自分に対して良いイメージを持つの

大切だなと思います。

 

つづく