覚醒した人たちが伝えてくれるのが
私たちは もともと ひとつの存在だ ということですね。
ひとつの 至福の完璧な存在
でも ひとつでは いろいろなことが体験できない
愛し合う体験がしたい など
さまざまな体験を味わいたかった
そして分割して 違う存在を創り 制限を創り その体験、感情を 観察している
でも エゴが肥大化して 地球も危うくなってきて
もとにもどろう 思い出そう という時代に来ている。。
そういう風に聞いていたのですが
いつも見せてもらっていますブログ、ミナミのライト、らいと、ライフ さんでは
チャネリングされてる アシュタールからのメッセージで
そのことを表現されてます。
アシュタールのメッセージは わかりやすく いつも読ませてもらっています。
ありがとうございます。
以下 転載
「こんにちは、こうしてお話ができることに感謝します。
今日は 少しおとぎ話をしたいと思います。
昔 一つの存在がいました。
その存在は ずっと一人だったので何も刺激がなくて、何も感じることがありませんでした。
そして ある日 自分の分身をつくることを思いついたのです。
二人になると 自分という認識が生まれました。
そして 会話が出来たのです。
楽しくなって その存在はもっともっと自分の分身を増やしていきました。
そして もっといろいろな経験をしてみたいと思いつき、自分の分身を
いろいろなところに送り出したのです。
自分は 大きなスタジオの中にいて 自分の分身を中継車にして あちこちの景色や出来事を
中継してもらい スタジオでそれを見て 自分の体験として楽しんでいます。
中継先は その中継車が好きに作っていいようにしていました。
自由にいろんな世界を作って 自分に中継して楽しませてほしいと・・送り出したのです。
でも、そのすべての中継車には 自分から出ているエネルギーコードをつけ
無限にエネルギーを補充出来るようにしてあります。
そうこうするうちに 勇気のある、好奇心のおおせいな中継車たちが
どんどん、どんどん スタジオから遠ざかってしまい そのエネルギーコードが細くなり
上手くエネルギーが届かなくなり そのうち中継もきれいに送られてこなくなってきました。
心配になった存在は 他の中継車達に その迷子になってしまった中継車たちを
探してくるように頼みました。
一方 あまりにもスタジオから離れすぎて迷子になってしまった中継車達は、
エネルギーの補充がうまくいかなくなり・・というか
エネルギーコードがあることも忘れてしまい、
自分のエネルギーを補充するためには 他の中継車たちから
もらう・・盗る・・奪う・・ことをしなければ 自分は動けなくなってしまう・・
と考えるようになり、エネルギーの奪い合いが始まりました。
エネルギーには 限界があるから、たくさん取って 貯めておかないといけないと思い
必死になって奪い合いをしています。
その光景はスタジオでは雑音などが混じり 少ししか見えませんが、
とても壮絶な景色が繰り返されています。
エネルギーは 自分とつながっているコードを思い出せばいくらでもあるということを
伝えたいのですが 何しろ遠く離れてしまっているために 上手く伝えることができません。
そして どんどんたくさんの助けの中継車を向かわせています。
もうすでに そこには助けの中継車はいるのですが、
奪い合いに夢中でその中継車のことに気が付かないのです。
一生懸命に 助けは エネルギーコードについて話をしているのですが、聞く耳を持ちません。
でも、少しずつですが その声に耳を傾ける中継車たちが増えてきて
自分のエネルギーコードを思い出し始めてきました。
エネルギーは このコードから無限に送られてくる・・
人から奪う必要はないんだ・・と思い出し始めました。
思い出した中継車たちが 他の中継車たちにそのことを伝えはじめます。
そして 思いだした中継車たちは エネルギーをしっかりと補充出来るスタジオの近くへ
返り始めたのです。
しかし まだ思い出せない中継車たちもいます。
そして 思い出しても まだこの奪い合いの方が楽しいと感じている中継車もいます。
それは その中継車の選択なので スタジオではどうしようもなく
ただ見ているだけなのです。
それもまた スタジオにいる存在には大切な経験として大事に受け入れられています。
中継車には どんな映像を移してもかまわない自由を持たせているからです。
スタジオの存在は すべてを受け入れています。
コードから流れてくるエネルギーは”愛”の波動です。
話は ここまでです。
あなたに 愛と感謝、そして調和の光を送ります。」
アシュタールのメッセージは どれも 心に響くもので
毎回転載したいくらいです。
昨日は 現実を創っていることについても記事にされています。
それも 次に 転載させていただきます。
