葛城山 カモ鍋料理 | 心きらめくSpecial Days

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日々の想いを綴っています

夫のマラソン仲間、Hさんの呼びかけで

いつものトレールラン(山を走る)

のあと

葛城山のロッジで カモ鍋を食べよう


という話があって

いつもは関係のない私も 参加させてもらいました。

(食べるときだけ 行くって一体。。。。)


はい 私はロープウェイ組。σ(^_^;)


このロープウェイで登る参加者は

私の他に

小さい子供を4人!も連れたお母さん。(*_*)

小さい子供を2人連れたお母さん。

の 2組がおられて

(それぞれ 赤ちゃんがいます)


この方たちが心配ということで

主催者、Hさんもロープウェイで一緒に行くことになりました。


結果

行きは 私はずっとちびちゃんの子守  ( ´艸`)


2歳の子をだっこして 少しだけ山道を歩きました。


いや~ でも 4人の子供のお母さんは

なんというか

いつもにこやかで 小さいことにこだわらない

おおらかな感じで

子供たちも しっかりしててのびやかで

かわいらしいのです。


子供らしく活発なんだけど

わがまま言って手こずらす という風でもなく


なんだか パワーをもらいました。


小学5年生くらいの男の子も他に参加してたのですが

この子が とってもよく気のつく子で

小さい子の面倒見がとても上手で

ほんと 感心しました。


それで

ひとり 年中さんの男の子が

とっても きかんきで(笑)

まあ~  言うこときかんきかん(^_^;)


何を言っても 全部 逆らう逆らう。。。


次から次へ 「あ~ あかんよっ」と注意したくなるような

ことの連続

お母さんも あまり注意したり叱ったりしないのですよね。


たぶん ずーっと叱ってなきゃいけないから

ここぞというときに 叱る という感じでしょうか。


私も娘が きかんきだったので わかるんですが

子供によって すぐに いやっ と言う時期がありますもんね。

反抗期というか


なるべく そのままの気持ちを大切にしてあげたいですが

他のお客さんに迷惑なときもあるんですね。


行動をやめさせようとしたんですが

聞いてくれなくて どうしよう と思ったとき


お母さんの上手なひとことで 何とか解決。


そう やっぱりわが子のことは お母さんが一番わかってるからね。


いや~ 今日の彼は パワフルでした。


そんなこんなで 子供たちに元気をもらい 癒された時間でした。



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あまり 風景の写真を撮る時間がなかったですが


お天気が良くて晴れ


風がとっても涼しくて 気持ち良かったです。


これが もう少ししたら 寒くなるんでしょうね。



H夫人が  今度一緒に 初心者向きの山登りに

連れて行ってくれるそうです。二人で。


あ~ どうなることやら。


マラソン60キロを走る健脚夫人。


申し訳ない気がするけど


山歩きは身体にいいから 頑張ろう。



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