お盆に記事にすれば良かった本? | 心きらめくSpecial Days

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日々の想いを綴っています

女子ソフトボール、延長の末 勝ちましたね!

熱闘12回、オーストラリアにさよなら勝ち

上野投手 お疲れ様です!

3試合分くらい投げたんですね。

すごい精神力です!

明日も 頑張って下さい!ラブラブ


まあ バスケの試合放送、予定どおりにいかなかったみたいですが

仕方ないですね。


「臨死体験」を超える死後体験―米国モンロー研究所のヘミシンク技術が、死後の世界探訪を可能にした!/坂本 政道
¥1,575
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この本について

8月7日の記事に書いたんですが


著者の坂本さんは 死後の世界について

本を読んであれこれ知るより

自分で体験したいと ヘミシンクに何度かチャレンジされ

今では 日本語でヘミシンクを体験できる会社を

マネージメントされてるようです。


アメリカのロバート・モンロー氏が

ある音響技法を使って 脳を変性意識状態にし

違う次元に行けるということを

40年かけて開発されたんですが


フォーカス・レベル(世界)がいくつかあって


・俗に幽霊がいる世界

・信念体系世界(ひとつのことにとらわれて

          そこから抜け出せない集団)


・輪廻転生先に行く準備をする世界~

霊的に進化した人達によって造られ維持運営されています。


Reception Center(受け入れセンター:死者の受け入れ場)、

Rehabilitation Center(再生センター:死のショックを癒す場)、

Education Center(教育センター:過去世データの貯蔵場、

            新しいアイデアが生み出される場)、

Planning Center(計画立案センター:次の生について計画する場)


坂本氏は ガイド(俗に守護霊?)に案内してもらって

自分の過去世を見、

自分の過去世の集まり(トータルセルフ)を見たりして

自分は一人じゃなかったと 確信します。

過去世の自分が一人じゃなくて 何人もいて集まってて というのが

この3次元では不思議な感覚ですね。

その中で 最も高次元の自分が ハイアーセルフで

守護霊になってくれてるみたいですね。

人によっては ハイアーセルフと意識がつながって

メッセージが分かるそうですが。


人間として生まれる前は 違う生物だったり

違う星にいたり ということをガイドに教えてもらいます。


地球は生命体であって

その核は 愛に溢れているらしいです。

地球、宇宙は生命エネルギーで満ち溢れているようです。


死ぬと何もかも無いんじゃなくて

その反対みたいですね。


興味深いのは

フォーカス34,35の世界です。


このレベルに多くの異エネルギー生命体が集まり、

これから地球生命系で起こる大きな変化(Earth Change)を目撃しようとしている。
地球生命系が人間を含め次の段階へ進化するらしい。


こういった変化は数百万年に一度しか起こらないということで、
宇宙中の生命体の興味を集めている。
人類が次の進化を遂げた後は地球生命系から卒業する。



アセンションですね。

地球が次の次元に進む

今 太陽から 宇宙から降り注いでくるエネルギーが

DNAに影響を与えていて

アセンションしている人が出てきているんですね。


といったようなことをちょっと知識に持ちながら

今、ここ 目の前のことを わくわく体験する・・


という日常生活を持ちたいと思うのです。